2011/05/31

お疲れさま

ツアー前半終了
ご来場の皆さまありがとうございました。

どこも印象的で楽しいライブでした。

後半 京都 郡上八幡 楽しみにしています。

楽しく打ち上げ

さあ準備

倉敷物語館

岡山では

これが美味しく感じる

他の地域であまり見かけない炒った空豆がどこでも売っている

倉敷ライブ

今日のスケジュールをセッションとご案内していましたが

1部 ナマステクラブ
2部 私たちの古典

最後にセッション


という内容が正しい情報です。

よろしくお願いいたします。

2011/05/30

こんにちは

吉備路を国分寺へ

こうもり塚古墳近くの水辺で

そうじゃ

奇妙

ハイランド

台風一過で風は残っていても太陽は眩しい

雲が瀬戸内海の上をかけている

2011/05/29

今日は

笠岡

ぶっかけ

岡山も実に美味しい

28番?

気配

2011/05/28

蜘蛛パターン

巻くのを忘れた

わくわく

霧の朝

高松

本日ご来場の皆様ありがとうございました

カエルの大合唱の中、とても癒される環境で休むことができます。
四国は入梅したようで湿度が気持ちいいです。

明日は高松の「旭屋」さんでライブです。

ご来場心よりお待ちしています。

2011/05/27

ハックル

こちらの方が良いか?

ハックル

鳴門大橋

四国に上陸

梅雨がお出迎え

海峡を渡る

淡路島を通るのも久しぶり

雨が降っていないのでスムーズな道路状況に助けられ

移動

今日と明日は香川県でライブ

楽しみです。

今のところ時々小雨の中での移動。

台風が今後の気になるところです。

2011/05/26

ノール

国道16号線を追浜から田浦に向かって1キロ程走った左側のお店。
丸新らぁめん
和風とんこつ醤油濃厚バージョン、ねぎ増し、極太麺。

時々無性に食べたくなるラーメンの一つ。

インドに長期滞在して日本に帰ってくると最初に食べたくなるものは長いことラーメンだった。

20年位前はインドで麺類と言うと中華のお店か路上屋台で「チョウメン」と呼ばれるもので、焼きそばのようなものだった。
ラーメンに近いものと言うと「ヌードルスープ」というメニューだが、これが曲者で中華風スープの中に麺が2〜3本泳いでいるもので欲求不満が募るものだ。

最近はインドでもインスタント麺が多く出回っていてポピュラーになった。

コルカタの下宿先でも汁無し麺が朝食に出ることがある。

老舗ブランドは「maggi」で家で麺と言えばこれだった。

前回の滞在中に汁無し麺を出された時に「おっマギーだね?」と言うと

「違う違うノールだよ」と弟弟子

「えっ何それ?」と訊くと Knorr のパッケージを出し新しいブランドだと言った。

「なんだクノールね?」と言ったらニヤリと笑う。

?????

しばしの沈黙の後で彼は「N の前の K は撥音しないでしょ?ナイフはクナイフじゃないよね?」と教え諭すように笑った。

「日本ではこのブランドは自らクノールと言っているんだ」と言いながら憤懣やる方なかった。

Sitar(シタール)について ブリッジ編 2


最近使われているブリッジの素材は
黒檀(エボニー)やグラスファイバー。
それぞれ特徴がある。



多分最初に黒檀を使用したデリーの Rikhi Ram のブリッジ。
削りだしのブリッジで脚の部分まで一体型。




Kolkata の Hiren Roy & Sons の先代 Himangushu 氏に頼んで試した物。
脚の部分は彼が通常使っていたマテリアル。


黒檀のブリッジは鹿角に比べ音色が柔らかな印象。
使用して音が抜けるまでにやや時間がかかるが
長く使用したトゥーン材の楽器の音色が
鋭く華やかになりすぎたと感じた時にはそれを抑える効果を感じた。
渋めの音と言ったらいいのだろうか?



現在 Hiren Roy & Sons 改め Barun Ray で使っているグラスファイバー。


グラスファイバーのブリッジは鹿角と黒檀の中間の印象。
音抜けも中間に感じた。
なんと言っても特徴はジュワリが長持ちすること。



マテリアルの違いで感じることは
音色の他にストロークで右手が感じるブリッジの振動と
言葉で説明が難しい引っかかり具合など。
どちらかというとこちらの方が顕著だった。

音色についてはまったく主観的な印象で
あまり参考にならないかもしれない。
ただブリッジや足のマテリアルを執拗に追求した時期があり
試しただけの音色の変化や弾き心地に結果がでたので面白かった。

自分なりに導き出されたことは

ボディとブリッジやブリッジの脚のバランスや相性をマッチさせること。
ボディの癖やブリッジの癖はその数だけあると思う。

表面板とブリッジのフィッティング。
脚の面が表面板と触れているので
そのフィット感によって振動の伝わり方が決まる。

そして何よりも重要なのは
弾いている絶対時間の長さ。
それを置いてなんの結果も得られない。


2011/05/25

New Album



新しいアルバムが届いた。
初めての実況盤。

今年2月に吉見征樹さんと行ったツアーから
名古屋 TOKUZO での「Puriya Klyan」と
京都 うずらキャラリー での「Bhairavi」の Live 収録です。

タイトルは「Tour 2011」

多くの方々にお楽しみいただければ幸いです!

Sitar(シタール)について 塗装編


シタールの塗料をインドでは「ヴァーニッシュ」と言うが、日本で言う「ワニス」のことでオランダ語の「Vernis」からきていると思われる。

原料は養殖しているラックカイガラムシの分泌物を乾燥させ植物油などに溶かして再乾燥させた物(写真)をアルコールで溶かしてニスにしている。
以前インドで尋ねたときは虫の糞から作っていると答えられた。
カイガラムシは植物に寄生するいわば害虫に数えられる虫だが、インドでは塗料を採るために養殖している。
いわば植物性の樹脂だ。

このニスの別名は「フレンチポリッシュ」でヴァイオリンや高級なギターの塗装にも使われている。

塗装に使う際はアルコールに溶かすが以前は日本でも売られていた純度95%以上の「メチルアルコール」を使用した。
しかし今ではメチルは販売されていない。
「エチルアルコール」でも溶かせるそうだがまだ試したことはない。

この塗装の弱点は高温で、長時間高温下に放置すると白くざらついたり泡を吹くように変質する。
まあ楽器を高温下に放置すること自体が非常識なので通常は問題ない。
シタールの場合は高温でも低温でも急激な温度変化でバランスや音色も損なわれるのでまず避けるべきことだ。

もう一つの弱点は水分だが基本的に楽器を濡らす機会はないので汗に気をつけるくらいで充分だ。

ニスには黄色(ブロンズ)系のものや赤系のものなど自然色でもバリエーションがあるが、顔料などを溶かして色づけすることもできる。

手入れには通常から拭きで汚れを落とすか埃をはたいて落とす程度で良い。

2011/05/23

パラシュート部隊と

やはり同じパターンを巻くと効率がいい。

久しぶりにパラシュートを重点的に巻いてみた。

梅雨入りの話もちらほら聞こえてくるが季節感が今ひとつしっくりとしない。

今日の雨は早春の香りがする。

2011/05/22

灯り



いつもコーヒー豆を買っている東逗子の「BEANS」へ行ってみると、
入り口に何とも言えない灯りがあった。

船で使われていた左舷灯だ。
最近ネットオークションで手に入れたと言うが送られてきた先は福島県いわき市で
どうやら津波に遭ったらしく本体内部には大量の砂が入っていたそうだ。
大きさからすると中型の漁船のものだろう。

もちろん灯油式のものなので現役で使われていたものではないだろうが、
どういう経緯でオークションに出されたのか?など「BEANS」のご主人と話が尽きなかった。

津波に遭っても火屋は無事で分解掃除をして燃料を入れたら立派に灯りがともったそうだ。

柔らかくともった灯りにこの左舷灯が経てきた時間に思いをはせてしまう。

2011/05/20

伝播したのか?

Raga(ラーガ)はインドではRag(ラーグ)と発音されることがほとんどだが、文献では必ずRagaと書かれている。
Ragaはもともと染色用語で「心を彩るもの」という意味とされる。
日本の染色で栄えた街には必ずと言っていいほど愛染明王が祀られているが、インド名では「Raga Raja」(ラーガの王)と呼ばれている。
京都に住んでいた頃「羅雅」という喫茶店があり思わず入ってみて意味を聞いたが、お店の方は機織りの用語だと言っていた。
金襴・緞子のような煌びやかなことを言うと訊いた覚えがある。
羅雅に興味をもったのだが結局詳しくわからなかった。
更紗のように中国経由なのか?
絣のように海洋経由なのか?
最も原語に近い羅雅はどのような経緯で伝播したのだろうか?
そして実物はどのようなもの?

Sitar(シタール)について ブリッジ編


ブリッジはボディと共に音や音色に大きく影響する。
弦をブリッジの面に乗せ
そのさわり加減で音色を作る。

三味線の低音弦では棹の上部で同じ考え方の構造で音色を作っているが
日本で「さわり」と呼んでいるこの構造と音色を
インドで「ジュワリ」と呼びの「さわり」の語源と言われている。

インドでも構造だけでなく音色的な意味も持っている。

ジュワリの調整は楽器の制作と共にシタール職人の技の見せ所となる。
削り方次第で音色を自在に変えることが出来る。

倍音を多く含む調整をオープンジュワリと呼び
倍音を抑えた調整をクローズジュワリと呼んでいる。

それは演奏家の好みに合わせて職人が調整するが
例えば前者を好むPandit Ravi Shankar
後者を好むUstad Vilayat Khan
と言った具合にジュワリの調整加減が演奏家の個性にもつながっている。

弾き方や弾いている絶対時間にもよるが
ジュワリ(音色)は長持ちしない。
倍音成分が変化しながら最終的には高域がうるさくなりジュワリは終わる。

そしてまた削り直してジュワリを調整しなくてはならない。





ブリッジには以前は鹿の角を使っていたが
インドで鹿の狩猟が禁止されたため
現在はグラスファイバーやプラスティックなどを使っている。
また黒檀などの木製のブリッジもある。

博物館などに陳列されている楽器で
象牙や白檀を使った昔の楽器を見たことがあるが
音色は今となっては未知だ。



鹿の角に比べて新素材は個体差ばらつきはないが
それぞれの個性は感じられない。
そのかわり調整したジュワリが長く維持される。

鹿の角の場合その個体差は激しく逆にやっかいでもある。

もうすでに鹿の角は無くなっているので今では選ぶことが出来ない。

ただ本当によく鳴る鹿の角の音色は代え難く
是非とも奈良の鹿園の勢子による鹿の角切りをインドへ伝えて欲しいと思う。




鹿の角を支える足の部分は木を貼り付け削りだして作られる。
材質は楽器用の材木の端材が使われている。
サイズさえ合えば廃材も使われる。

材質・形状なども音に影響するができるだけ完全乾燥している材料が好ましい。

いろいろ試してみたが材として売られている60%ほどの乾燥の木材では
音の抜けが困難だった。

ブリッジもボディ同様音が抜けるまで時間を要する。

あくまで音色は弾き手の好みで変えれば良いので
試せることは試してみることだ。


ブリッジを削っていくと部材はどんどん薄くなっていき
ブリッジ本体が軽くなりすぎるので以前は5ルピー玉を貼り付けてしのいだ。
しかし経済発展と共に最近の5ルピー玉はその価値に比例して小さく軽くなってしまっている。

2011/05/19

参考にしている本


解説で引用している参考図書

A Historical Study of Indian Music (Swami Prajnanananda)
Historical Development of Indian Music (Swami Prajnanananda)
Sitar and Sarod in the 18th and 19th Centuries (Allyn Miner)
Sitar Music in Calcutta (James Sadler Hamilton)
NAD Understanding Raga Music (Sandeep Bagchee)


本はたいてい読むと処分するのだが
読み返したくて残している本の一部。

どれも楽しく読めるが
手前の2冊の著者。
スワミ・プラジナナナンダって
だ洒落にしたい早口言葉のような名前の音楽学者。

私の英語力の無さもあるが
読みくだすのにかなり苦労した。
独特の視点と切り口を独自の文体で著述している。

読みたいものはまだかなりある。

2011/05/18

渓流魚の写真


ヤマメが出てきてこんにちは




雨上がりでいい感じかな?
と思ったのは私だけではなかったようで
今日の川は人が多かった。

仕方なく支流の沢筋を登ることにした。
弱っている足腰は悲鳴を上げる。
釣りでなければこんなハードエクササイズはありえない。



イワナは粋な模様をしている。
とぼけた表情に感じるのは私だけ?




昔は常に最短コースを登っていたが
最近は回り道もしばしば。

おかげで今まで見えていなかった物に目がいく。
沢の日陰の苔も何とも愛らしい。



渓流の女王ヤマメ

オスでも女王なのが面白い。

去年の写真があまりに酷かったので
写真用に大きめのネットに替えて正解。

細かい網に変えたら魚も暴れなくなった。

写真の技術はどうしたら向上するのだろうか?


2011/05/17

出来そこないでも


何の脈絡もなく思いつくまま巻いたフライ。
一週間余りでこれだけか・・・
先週の苦い経験を生かせるか?

釣り場で虫さされ予防のスプレーを使っていると
いい虫も寄ってこないのが難点だ。

しかし出来そこないばかりだ。
まあ出来そこないのフライが好きな魚もいるだろうと希望しつつ
天気予報を注視している。

キノコ狩り


昨秋キノコ狩りに連れて行ってもらった。
渓流で遊んでいても山菜は採るがキノコには手を出さない。
図鑑と見比べても見分けるのが難しい。

一晩中下痢するのも
一晩中笑うのもごめん被りたい


エノキタケ
売っているものとはずいぶん違う。


キノコの綺麗さは独特だ
この光り方はなんとも言えない



食べられないものもデザインは抜群だ!



いい眺めだ



エノキタケ シイタケ等々

友人はクマの分を残しつつも
ぐっすら採って料理してくれた。

やはり天然キノコは旨かった。

近くに見るからに良さそうな川が流れていて
いい季節に是非とも再訪したいと思った。