2013/12/31

ゆっくり

時間がある時に観ようと楽しみにとっておいたDVDが出てきてしまった。


しかし、依頼されていた音源制作の基本データが今朝届いた。

無事立ち上がったので一安心。

大晦日だぜ?



次にこのDVDが目に留まるのはいつのことだろう?

2013/12/30

越前からも

キトサンは充分摂れたかな?

やっぱり

身だけならばタラバが美味しく感じた。

2013/12/29

移転間近

明日で今の店舗での営業を終了して、来月中旬に今より金沢文庫駅寄りの新店舗に移転する「うめや」でラーメン。


あとはスタジオの掃除を残すのみ。

と言ってもこれが最も厄介。


タイトルを書いていないおびただしいディスクはいらないものと信じたい。

またもや

つまづいている。

案の定

大掃除の途中でつまづく。


ここ1年位、今まで習ったRagをおさらいしてきた。

Darbari Kanaraはここ10年近くライブで弾いていなかったのでそろそろ恋しくなっていたところ。

名前が知られている約300位のRagの中で、よくコンサートにかけられる100前後のRag。

Darbari Kanadaは中でも最も知られたRagであり、「Ragの王」「王のRag」と呼ばれる特別なもので今でも多くの演奏家の名演で知られている。


16世紀ムガール帝国のAkbar大帝の宮廷音楽家、Mia Tansenが作った古典中の古典と言われている。

Bhatkhande博士は当時Akbar大帝が最も愛したRagと言及している。




おっと 掃除 掃除・・・

2013/12/28

キムチ鍋

去年は棄てる物とそうでないものを選んでいたら、あまりの量に思考停止に陥り結局全て棄ててしまった。

必要なものもあったかも?と気になっていたがどうやら大丈夫だったようだ。


必要な物って何だろう?



キムチ鍋をたべながら考える。

どちらを?

仕事をするか?
大掃除をするか?

とりあえず早朝に仕事をして、掃除になだれ込んだ。

しかし、やることが多すぎる。


PCのハードディスクの中身の大掃除は来年かな?

外見では分からないからいいか?

2013/12/27

ご飯にヨーグルト

ご飯にヨーグルトをかけて塩少々とレモンをかけて食べるインドスタイルに最初は馴染めなかったが、今ではかなり好きな組み合わせになっている。

美味しいライタなんか出てきたらカレーすらいらない今日この頃。

でもライタご飯に夢中になっていると、カレーが飲み物になってしまう・・・。

煮詰まった

年内に終わる予定だった作業が年をまたぐことになってしまいちょっと憂鬱。
普段と変わらぬ一週間なのにこの後ろめたさは何なんだろう。

もともと正月休みとは縁が無いものの煮詰まっている。


気合いを入れようとビリヤニを食べに行く。

2013/12/25

アルデンテ アモローソ

残りで

ブイヤベースリゾット。

2013/12/23

冬場

陽が短かくなってくると7時スタートのコンサートでも夜更け感を感じられる。

この時期は夜中のRagaを弾くチャンスと思っている。

Darbariは暑い季節になると夜中に練習するがなかなか弾くチャンスが無い。

Ragaの時間帯は日の出と日の入りを基準に並ぶので今は冬時間並びになっている。



それにしても寒い。

厚岸産

牡蠣のグラタン。

2013/12/22

レバーペースト

ようやくスタート。

少しずつ

分割大掃除の始まり。


今日はキッチン。


このエスプレッソマシーンは3年ぶりに大掃除。

珈琲の汚れなので割と簡単にきれいになった。

キッチン家電はあと大物一つだ。

2013/12/21

ターリー

バターチキンと東南アジア風?サブジ。

バターチキン何年振りだろう?

2013/12/20

奇妙

雨が降る中で不思議な色の夕焼け空だった。

調味料

出汁が微妙に残っていたので、そば。

ツユの味が決まらないので後先考えずにに納豆投入!

味は決まったが納豆を食べるのに苦労した。

2013/12/19

鮭玄米雑炊

気分 2

今日は昆布・鰹節で。

予報通りなら

今日の泊まりは音金ロッジかと思っていましたが、雪は降りませんでした。

寒空ですがご来場お待ちしております!

2013/12/18

ふほ

気分

煮干しだ

2013/12/17

銀杏

今年は出会えなかったなと思っていたが、先日友人から貰った。

飛龍頭にや茶碗蒸しなどに入っているのも良いがやっぱりこれが王道か。

2013/12/16

師走も半ば

19日の音金ライブには2部で前回に引き続き、ギターの後藤将一郎さんがゲスト出演します。

リハの時にはとりとめのなかった曲も仕上がりました。

季節的にはあまり似つかわしくない曲調ですが。



朝まづめの曲です。

2013/12/14

ビリヤニだ!

炊けた

炊飯器に

魅惑の

サフラン

ビリヤニ

一気に香りがたってきた。

ラムを

仕込んでいます。

2013/12/13

今年

パリでお世話になったマダム・キョウコと逗子で居酒屋新道亭。

しぶいぜ大将!

締めは

フグ子茶漬け!

やるな

函館

移転

来年、今より金沢文庫駅寄りに店舗移動する、うめや。

化学調味料無添加というのは、添加物を摂りすぎると発疹が出る身には嬉しい。

シナチクと青ネギトッピング。

2013/12/12

締め切り間近

期日の2日前に2曲出来た。

ギリギリになるほど唸ってしまうのでホッとする。

2013/12/10

チャナ

ひよこ豆のいろんな料理があるが、インドのチャナマサラはかなり好きな一皿だ。

2013/12/09

ウズラと

ハト

真鴨

CDCがいっぱい

キジ!

鹿!

次は蝶?

SHBC

ジビエ編

まずはイノシシ!

SHBC今日のキャスト

徐々に

盛り上がる東逗子のイルミネーション。

ショナルプールの景色に見えなくもない。

ジュワる

シタールのジュワリは、絃とブリッジ面が触る音の調整の為に行う。

弾いているうちに絃と触れている面が摩擦で削られるので、定期的にその面を滑らかに削り出す。


調整によって絃にかかるテンションと、触り加減で音色を作ることが出来る。


絃を弾くアタックの力と重さによって、テンションのかけ具合が変わる。

ブリッジエンド側が低くなればテンションが高くなる。

弾く側が低くなれば触りが増えていく。


挑戦してどう削るとどう変わるか分かってくる頃には作業に手も慣れてくる。

全くやらないというのが精神衛生上最もいいが、住める場所が限定されてしまう。




ジュワリによって作られる音だが、ギター用のエフェクターの「Ravish Sitar」のカタログには「ビヨーンとかジョーンとかいう感じの音」と書かれている。

多分タンプーラの音も混入されているかもしれないが、たしかにシタールの音は擬声化すると濁る。

ジュワリが完璧に調整されると、とても言葉では表し難い音の成分が溢れる絶妙な音色・音声になる。

これがなかなか難しい、上手くなりたい。

2013/12/08

勝浦に来たので

やはり勝浦タンタン麺は外せない。

どちらかというと麻辣麺のような感じ。

暖まった。

サウンドチェック終了

今日は寒そうだ。

寒さも本格的に

2013/12/07

終わったはずが

アンコール