2013/11/30

明日のbrewでは

Kharajを張って4オクターブチューニングで臨むことに。


さて発酵具合はどんなもんでしょう?

一丁あがり

21本の絃を張り終えると一丁あがりという気分になる。

・・・・・

ブラナー

楽器の調整をするとよくある、ブランチとディナーを合わせてブラナー。

今日は

ブラナー決定か?

絃の交換

汚れを落としてフレットを磨きタラフから交換を始める。

12月8日

今回逆瀬川健治氏と師弟共演するJata Dariさんと夏以来2度目の共演です。


山のたまや 北インド古典音楽コンサート

勝浦市市野川120


11:00 Open

12:30 1st. Stage
14:30 2nd. Stage

Tabla
逆瀬川健治
Jata Dari


ライブペインティング
吉田けうん


初冬の房総、
ご来場お待ちしております!

2013/11/29

冬将軍着陣?

11月になって湿度が10%以上下がると楽器の鳴り方が変わり始める。

どの楽器もこの時期フレットが数ミリ高い方へズレる。
今年はシーズン通じて動く中で、雨や湿度の高い日が多かったせいか、いつもより変化が大きかった。

シタールは響きも重要な楽器なので今の鳴り方は気持ちいい。

2013/11/28

リハ終わりに

茶会記でお茶。

今日のbrewのリハは無駄話の花も咲かず真面目に進行。


さて絃は間に合うのか?

2013/11/27

だは

濃厚水炊きで

締める。

油で

じとっこ焼きを食べた後は、その油でじとっこチャーハンに。

じとっこ組合

去年と同じ安易にとり繋がりパターンに。

TORINOーICHI

Not Chikin Bazaar!

ビートル

フライの世界ではビートルはカブトムシだけではなく多くの甲虫を含めて呼んでいる。


生きた黄金虫が流下して魚の目の色が変わるのを見ると巻いてみようかと思う。


生きた虫のオーラの中でも妖しく光る黄金虫のオーラは、川の景色の中では特別輝いて見える。




失敗だ。

2013/11/26

新そば

鴨せいろにするか悩んだあげく大ざる。

2013/11/25

フライマテリアル

各地のお店でフライマテリアルや販売されているフライを見るのはとても楽しいがなかなかチャンスが巡ってこない。

札幌のアメリカ屋漁具店は総合釣り具のお店だが、フライマテリアルやフライが見やすい。

地方色豊かなサイズやデザインを見る楽しさは、地方で市場を見る楽しさに似ている。


今年散歩の途中でアメリカ屋さんに寄った時にフォーム材を見つけた。
普段見かけない色と太さだったので二種類買ってみた。


普段は天然素材でフライを巻いているので難しいかと思ったが扱いやすかった。

浮力や見えやすさを試してみたい。

2013/11/24

フォームポストパラシュート

シーズン終盤に残った陸生昆虫?

ずっと川へ行っていないので想像がつかない、、、

2013/11/23

林の三平

三平の鶏半身のから揚げ。

塩味のシンプルな味つけがかえって鶏の味を引き立たせている。
骨髄旨し。

フライ溜まりに一本も巻いたフライがなかったので焦って巻く。

結局秋は短く最近は茶色いカメムシくらいしか見なくなった。

蛾を巻いてみた。


太陽光色のLEDの灯りに変えたらマテリアルの色の印象が変わった。

昼下がり

森戸川にはボラの群れが泳いでいた。

C♯ インド都市伝説

インドでハルモニウムを弾く人にSaを弾いてもらうと、必ずド♯の鍵盤を押さえる。

ハルモニウムは据置きアコーディオンのような楽器だが、鍵盤を平行移動出来る機種がほとんど。

これはインドのラーガ音楽の場合、基音Saはそれぞれ唄い手や弾き手の基準音にする為、鍵盤を自由に音に当てはめられる。
これは様々な音階の形を楽しむ音楽を弾く場合とても合理的な機能だ。

かくして鍵盤移動で基音に合わせSaはド♯の黒鍵になる。

ドの白鍵から始めればインドの半音階と一致するのに、頑なにSaがド♯なのが七不思議の一つ。



シタールは大体CからDの間をSaに合わせられる。

古典用のHiren Roy & SonsのシタールはC♯に合わせている。

楽器との相性と倍音の鳴り方が良いので選んだが、日常耳にする音楽の音階と合致しないのがいいとも思っている。


いろいろな楽曲を弾けるようにCやDに合わせている楽器を弾いていると、耳にするメロディ全てを弾いてみたい衝動にかられる。

それはそれで面白いことだが、古典ではあまり他の音楽では聴かれない音階がユニークだと思う。


ハルモニウムに鍵盤移動システムが出来る以前、楽器をインド音階に当てはめた時にたまたまド♯の響きが好まれたか謎だが、これは私がわくわくするインド音楽のツボの一つだ。

2013/11/22

純正

2種類のピックアップとも鹿角よりも黒檀のブリッジの方が相性が良いように感じ、Rikhi Ramのオリジナルブリッジと交換した。

この2つのブリッジは全く性質の違うマテリアルなので弾き心地も変わってくる。


かなり理想に近づいてきた。


絃の到着が待たれる。

装着


ピックアップが届いたので装着した。

Artecのギター用のサウンドホールピックアップなので、
いらない部分はノコギリで切り落とした。

まだまだ微調整は必要だがノイズは無く出力も充分。



ただ、、、面取りしたい。

タウリンとマグネシウム

かき小屋。

海の公園で期間営業している海鮮バーベキュー。

殻つきで1Kg、かなり食べ応えがあった。

2013/11/21

一段落

色々仕事が片づいたので、リハ用に楽器の準備。
交換のピックアップも今日あたり届く予定だが。

そう言えばあれもこれもと、今回今までにない熱意をもって通販サイトをあたってみたら、ある所にはあるんだなあと感心してしまう品揃え。

驚いてしまった。

というか今まで相当遅れていたのかも?

2013/11/19

稲村

曲を仕上げていたが煮詰まった。

2013/11/18

最近日本製の絃を分けていただいて試している。

ブロンズ絃を1年余り試してとても良かったので、最近スチール絃も試させていただくことにした。


ドイツ、フランス、イギリス、アメリカ、それぞれメーカーや時代によって様々な性格の絃が販売されてきたようだ。

日本製の絃ももう少し購入しやすいシステムで販売して欲しい。

この品質を欲する人は少なくないと思う。

2013/11/17

麺屋 庄太

珍しく雑誌の記事を見て食べに。

正解。

12月1日

四谷 茶会記にて brew のライブです。

かなりユニークな組み合わせのユニット。
参加以来楽器の改造に試行錯誤している。

1日は新しいセッティングで弾きます。

ご来場お待ちしております!

2013/11/15

11月16日

明日は音や金時ライブです。

古典とドゥーンを演ります。

インド修行から戻ったばかりのギタリスト 後藤将一郎さんとのセッションも一曲あります。

タブラはN.M.のヨーロッパツアーでもご一緒した石田紫織さん。

ご来場お待ちしております!

2013/11/13

締めは

鳥白湯ラーメン、新道亭。

リハが終わり

飲み始める。

ウツボのたたき、意外な旨さ!

2013/11/11

Megh

重たそうな雨雲から大粒の雨が落ちてきた。

2013/11/10

締め

春日部からの帰り道、岩槻 二代目丸源で麻辣担々麺。

唐辛子マーク5本の激辛表示だったが丁度よかった。

チリバカが進んでしまったか?


超美味なスープだった。

春日部

初見参。

紅葉が綺麗だ。

さっそくサトーココノカドーを見に行った。

道中

牡蠣なんばん を初めて食べる。

埼玉もなんばん系、やはり関東。

Everchildへ向かっている。

とりあえずオフる

楽しい公演だった。

あまりに畑違い?な小松亮太さんのタンゴのコンサートで、何で呼ばれたのか不思議だったが、あがた森魚さんの素敵な楽曲を聴いて納得。

とても新鮮な一日だった。

明日は急遽決まった春日部音楽祭でインド音楽に戻ります。


とりあえずアルゼンチンワインでスイッチをオフに。

2013/11/09

リハ終了

本日、BUNKAMURA オーチャードホール。
18時スタートです!

2013/11/08

悩んだ末

深みのある音色よりも輪郭が際立つ方を選んだ。

ネパール料理屋さんの

カレーうどんに興味が湧いて入ったお店だったが、メニューを見てチリチキンに心変わりしてしまった。

中華風インド料理なのでお店によって味が違う。

ここのは見た目が酢豚っぽいがしっかり辛かった。


カレーうどんも食べたかった。

F

明日の準備で2本の楽器をFにチューニングしてみた。

CにチューニングしてBajの開放をSaとして弾く。


音色や弾きやすさで選ぶが、かなり悩んでいる。

2013/11/07

インド料理を

食べにきている。



美味しい青唐辛子が添えられた。
インド原種の香り高い品種。

嬉しい。

2013/11/04

結局

秦野中井インターで下りて海岸線を通って帰宅した。

なんつっ亭という選択肢もあった。
しかし浜名湖SAで買ったうなぎ弁当小で晩ごはん。

うなぎは頭側か尻尾側か?
迷わず尻尾側が美味しいと思う。

御殿場か 中井か

浜名湖SA

先の方がかなり渋滞しているようなので、休憩してナビとコースの検討。

作戦を考えなくては

道の友

初めて見るコーヒーだけれど、かつての支笏の名水コーヒーが連想される。

2013/11/03

終了

雨天のためセッティングを変えたが、かえって良い雰囲気になった。

渋滞が予想され緊張の移動をしてきた2日間だった。

暫しの開放感を味わっている。

手作り

万正寺さんで開演前にお茶を一服。
いつも手作りの上生菓子を楽しませていただく。

お茶をおかわりして爽快感の中本番に。

宝塚へ向けて

渋滞を避け早朝に茅野を出発。

早朝過ぎて開いている蕎麦屋さんはなく、諏訪SAで早朝そば。