2012/05/31
2012/05/27
出来た
ビーフはポピーシードも入れコルマ風に仕上げた。
日本ではラムやマトンのバリエーションが少なく、カレーに合う美味しい肉がなかなか無いので、ビーフの方が融通がきく。
今日はスネ肉を使ってみた。
出来ることなら山羊の後ろ足の肉で作りたい。
肉1kgに対して玉ねぎ500g、トマト250gが黄金バランスと教えられた。
特にトマトは香辛料的役割りなので、生トマトを使う。
在日のインドの友人の多くは、日本のインド料理店を選ぶ基準にトマトが重要だと言う。
缶詰めのトマトを使ったカレーはフェイクだと言う友人もいる。
たしかに缶詰めのイタリアントマトを使っている店の味はどこかもの足りない。
生トマトは完熟より青みが残る、若く酸味のあるトマトの方がバンチが効いていい。
日本ではラムやマトンのバリエーションが少なく、カレーに合う美味しい肉がなかなか無いので、ビーフの方が融通がきく。
今日はスネ肉を使ってみた。
出来ることなら山羊の後ろ足の肉で作りたい。
肉1kgに対して玉ねぎ500g、トマト250gが黄金バランスと教えられた。
特にトマトは香辛料的役割りなので、生トマトを使う。
在日のインドの友人の多くは、日本のインド料理店を選ぶ基準にトマトが重要だと言う。
缶詰めのトマトを使ったカレーはフェイクだと言う友人もいる。
たしかに缶詰めのイタリアントマトを使っている店の味はどこかもの足りない。
生トマトは完熟より青みが残る、若く酸味のあるトマトの方がバンチが効いていい。
2012/05/26
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