2014/04/30
2014/04/29
2014/04/27
幸せな一日
今日は日本のインド音楽の大先輩達の集まりに誘っていただき昼食会へ。
こうした方々の演奏や情報が無ければインド音楽の世界に飛び込むことができなかった。
何十年ぶりかにお会いする方々もおり、改めて感謝をお伝え出来て嬉しかった。
特にインドにおけるインド音楽の黄金期を体験してこられた方達の生々しい情報は今でもわくわくした。
そして夜はインド音楽の若い才能のライブへ。
日本で普通に生活していたらなかなか触れることのできない珠玉の音楽に出会ってしまい、自らの時間と全知全能を投げ出す若い仲間が出てきていることは喜び以外の何ものでもない。
インド音楽が世界で最もクールな音楽だと思っている私にとって幸せこの上ない一日だった。
こうした方々の演奏や情報が無ければインド音楽の世界に飛び込むことができなかった。
何十年ぶりかにお会いする方々もおり、改めて感謝をお伝え出来て嬉しかった。
特にインドにおけるインド音楽の黄金期を体験してこられた方達の生々しい情報は今でもわくわくした。
そして夜はインド音楽の若い才能のライブへ。
日本で普通に生活していたらなかなか触れることのできない珠玉の音楽に出会ってしまい、自らの時間と全知全能を投げ出す若い仲間が出てきていることは喜び以外の何ものでもない。
インド音楽が世界で最もクールな音楽だと思っている私にとって幸せこの上ない一日だった。
2014/04/25
2014/04/24
2014/04/23
2014/04/21
2014/04/20
2014/04/19
4月20日
明日は音や金時ライブ、Tilak Kamodを弾く予定です。
約22年弾いているこの楽器。
今年、上のトゥンバやメインのブリッジをオリジナルのものに戻した。
メインブリッジはJAZICAL WORLDのレコーディング以来使わずにいたものを、今年改めてフィッティングしてもらったもの。
当時のへなちょこな腕にはあまりにも勿体ないと温存させていたブリッジだ。
自分で買い求めたものや友人から貰ったものなど、数十のブリッジを使い試してきたが、気に入ったものは2個しかなかった。
タングステンのウエイトなどを使って騙し騙し使ってきた一個が、ついに終わりを迎えたので久しぶりに登場したブリッジ。
まだこれを弾ける腕に達しているとは思えないが、これからこれを中心にローテーションしていく。
トゥンバは単に音色の好みの変化から再登板ということになった。
約22年弾いているこの楽器。
今年、上のトゥンバやメインのブリッジをオリジナルのものに戻した。
メインブリッジはJAZICAL WORLDのレコーディング以来使わずにいたものを、今年改めてフィッティングしてもらったもの。
当時のへなちょこな腕にはあまりにも勿体ないと温存させていたブリッジだ。
自分で買い求めたものや友人から貰ったものなど、数十のブリッジを使い試してきたが、気に入ったものは2個しかなかった。
タングステンのウエイトなどを使って騙し騙し使ってきた一個が、ついに終わりを迎えたので久しぶりに登場したブリッジ。
まだこれを弾ける腕に達しているとは思えないが、これからこれを中心にローテーションしていく。
トゥンバは単に音色の好みの変化から再登板ということになった。
2014/04/17
2014/04/14
2014/04/13
2014/04/12
2014/04/11
2014/04/09
2014/04/08
旬のRagは?
ごく個人的な印象だが、春のRagの中で桜の時期に合致するのは、Tilak KamodとBaharのような気がしている。
特に桜が散っているのを見ているとBaharが聴こえてくる。
まさに春という名前がついているBasantというRagは、もう少し気温が上がって陽炎が見られる木の芽立ちの頃、初夏を迎えた5月という印象。
そして上行4音階、下行5音階というとてもユニークなHindol。
またこれらをベースにミックスしたものや変型したものが多くあるが、習ったものの弾いていないRagが沢山ある。
私自身がインドと日本の春から感じる季節感の違いが大きいせいだろうか?
弾く時期が限定されている季節のRagの中でも最も悩ましい春のRag達。
特にHindolは私にとって梅雨が明けた夏に弾きたくなるRagだ。
それにしても最低気温が10度前後という日々とはそろそろおさらばしたい。
まだまだ春のRagが聴こえてこないのだ。
特に桜が散っているのを見ているとBaharが聴こえてくる。
まさに春という名前がついているBasantというRagは、もう少し気温が上がって陽炎が見られる木の芽立ちの頃、初夏を迎えた5月という印象。
そして上行4音階、下行5音階というとてもユニークなHindol。
またこれらをベースにミックスしたものや変型したものが多くあるが、習ったものの弾いていないRagが沢山ある。
私自身がインドと日本の春から感じる季節感の違いが大きいせいだろうか?
弾く時期が限定されている季節のRagの中でも最も悩ましい春のRag達。
特にHindolは私にとって梅雨が明けた夏に弾きたくなるRagだ。
それにしても最低気温が10度前後という日々とはそろそろおさらばしたい。
まだまだ春のRagが聴こえてこないのだ。
2014/04/05
2014/04/04
2014/04/02
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