2015/07/31

8月2日

8月2日午後、横浜 山下公園で開催されるマサラダンスフェスティバルで演奏します。

共演は初共演のモールシン 竹原幸一さん。

古典のセットではなく、ダンスフェスティバルなので踊れる曲を中心に弾きます!

猛暑の中なので熱中症に気をつけてご来場お待ちしています。




2015/07/28

ジュワリ

今朝はジュワリの調整。

毎回指が痛くなり、ヤスリに持ち手を作ろうと思うが、いつも痛がっている。

スキーのエッジを削るバイスを使っているが、微妙な力加減が必要なので余計痛い。

ジュワリが決まってさあ弾いてみようとなった時、指がヘロヘロになってしまっている。


なのでなるべくジュワリは一発で決めたい。

この楽器は初めて自分で作業したが、今日は一発で決まった。




2015/07/25

赤紫蘇 青紫蘇

あ〜 そうめん食べたい。

2015/07/22

おつかれさま

しばらく不調だなと思っていたがついに壊れた。

壊れたのはメールとネット環境。

機種変更に行く時間が無く不便だったが、Wifi下では繋がっていたのでなんとかしのいできた。


昨日やっと機種変更しに行けたが、持ち歩きたいデータの移行が出来ず不便は続きそうだ。


生活に激変をもたらしてくれたツール。

おつかれさまでした!







2015/07/20

越天楽 気になる時間帯は?



音程・調律が独特な雅楽は、
日本の宮廷音楽で日本最古の音楽とされている。
仏教と共に朝鮮半島から伝わったのは、高麗楽、唐楽、そして天竺楽だったそうだ。

音階のそれぞれの音程はインドの微分音(シュルティ)のように、西洋音階とは違った音程をとっている。

越天楽は微分音の違いを除けばBairagiというRagになる

インドの音楽の基になったヴェーダのチャンティング(詠唱)の、原初的メロディーが感じられるとも言われるBairagiは5音階、基音・短2度・4度・5度・短7度で構成されている。

雅楽にはメロディーやリズムなどの西洋音階用語は似つかわしくなく表現が難しいが、聴いていていつも注目するのはリズムのタメ。

日本の伝統音楽独特の間という要素にタメが加わると、リズムという音楽用語はどこかへ吹き飛ばされてしまう。

北インドのアラープのような非常にゆったりとしたテンポのメロディーが、恐ろしいタメを含んで唄われている。
聴いていてもフライングしそうで息が詰まる。


この曲は音階形から言えばBairagiで早朝に聴く以外考えられない。

しかし音程の微分音からは不思議に午後や夕暮れのムードが感じられる。

そして独特なさわりを持った音色の楽器達。

個人的には日本の国歌はこのオケで演奏して欲しい。
ワールドカップやタイトルマッチでは特にこのギラギラしたサウンドの方が、より選手を鼓舞できると思う。


ドゥルパッドの声楽の良い比較例があった。

2015/07/14

四日市

千秋楽は四日市 カリー河さん!

終わった後のカレーが楽しみ。

2015/07/12

高槻の朝食

今朝は変化球


都うどんでカレーそば。