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2013/09/30
ギャルソン
ありがとう!
あなたのこだわりと愛情が感じられるワインのチョイスでした。
駄目押し
最後はお店からのサービス。
テーブルワインだけど寝かせたら面白い味になったとギャルソンのコメント。
爽やかさの中に見え隠れする黒土の微かな風味と、最後にモラセスのような甘味が追いかけてくる。
こういう味わいのワインは初めて。
もう脱帽です!
したたか酔いました。
フロマージュ
全てのものへのこだわりがチーズにも凝縮されている。
もはや陥落寸前。
メイン 2
牛肉と野菜をブイヨンで煮込んである。
牛肉の味も濃く野菜も実に味わい深かった。
いよいよメイン
ムール貝。
白ワイン、ミルク、ニンニク、玉ねぎで調理かな?
ムール貝自体の味も抜群!
再び赤
ボルドーも!
前菜 3
玉ねぎをフォンドボーで煮込んで、モッツァレラを乗せてオープンで軽くやいたのかな?
Oh 見事!
前菜 3
長ネギをブイヨンで柔らかくなるまで煮て、ベリー系の酸味を効かせたソースでいただく。
いい仕事!
赤
非常に珍しい品種のブドウから作られたというワイン。
微かな枯葉のような香りと芳醇で深みのある味わい。
不思議美味しい!
前菜 1 と 2
牛ヒレ肉をローストして?スライスし、ツナをペースト状にしてクリームソースにしたものがかけられていた。
ケイパー添え。
もう一品は、
アーティチョークと玉ねぎを、ベーコンと野菜のブイヨンで煮込んであった。
幸せ!
先ずは
スパークリングからスタート。
シャルドネ好きと言ったらギャルソンが薦めてくれた。
超美味!
お店に到着
わくわくしている
20区へ
料理が美味しくワインにこだわっているお店とジモティに言われたらついていかない手はない。
雨をやり過ごして予約の時間まで高い所からパリの街を見下ろす。
Megh in France
嵐?
アジア的な降りかただ。
雨だ
昨日でなくてよかった。
2013/09/29
フライト
帰りのフライトの予約が取れず5日間の休日を過ごすことになった。
今までパリでゆっくり時間を過ごしたことがなかったので、結果的に楽しい滞在延長になりそうだ。
時間があったらあっただけそれを遥かに上まわる見たい絵や資料があり過ぎて悩むことが膨張していく。
目が欲しがるのだ
居るだけで幸せな気分。
香りだけでもワインが飲めそうだ。
鼻も欲しがっている!
解禁
全ての公演が終わりリラックス。
朝のパスティスも解禁!
終了!
パリでの最終公演は大盛況のうちに終了しました。
藤田嗣治画伯の作品をバックにという贅沢なステージで今回のツアーを締めることが出来ました。
素晴らしい一期一会でした。
2013/09/28
ボナペティ!
サンドイッチ
おじさんの顔を見て選んだサンドイッチ屋さん。
いかにも美味しいものを作りそうだ。
ランチの買い出し
散歩の時に見つけておいたお店を回ってランチを構成する。
この近所ではここのローストチキンが美味しそうに見えた。
最終公演
ヨーロッパツアー最終公演。
移動、リハーサル、公演の日々を繰り返してきたが、いよいよ千穐楽のパリ公演。
さあ練習!
もはや
味見ではない。
白ワインは曲者酸化防止剤の影響が色濃いと感じていたが、赤もやはり影響は隠せないか?
まあ仕方がないか。
シャンピニオンパスタ アドリブ
オリーブやケイパーなど。
とても小さな唐辛子がいい仕事をしている!
シャンピニオン
名前は分からないけどいい香り!
一品目
チリビーンズフランス風!
味見
料理に使うシャルドネを味見。
2013/09/27
さて
ヨーロッパツアーの最終リハーサル。
いい仕上がりの中ツアーに突入したが、もう一歩二歩新たな世界に踏み込めるよう努力したい。
シェフ
今日の夕食は私が調理当番。
キノコやトリュフオイルなどを仕入れてきた。
モ?
これも
海水の塩分濃度なのか?
若干塩味が効いている。
牡蠣の味も濃くて美味しい。
好物
かたつむり
ワインから
昼食に軽く一杯。
普段酸化防止剤入りのワインに親しんでいるので、どんなワインも実に美味しく感じられる。
好天
パリは暖かくTシャツで動ける気候。
青空の下ランチするお店を求めて彷徨う。
下見
明日の公演の下見、そして散策。
目覚め
アパルトマンに備えつけのエスプレッソマシーンがとても使いやすい。
自宅のは自分で豆を詰めて淹れるが、ここのマシーンはカセット式でとても簡単だ。
あまりに簡単で飲む回数が増えそうだ。
バスタ
スーパーマーケットで買い物をしてステファンの料理をいただく。
サーモンとズッキーニのアドリブバスタがとても美味しく満腹。
今日はゆっくり休みたい。
ワインの国
前菜にメロン。
ありがとうステファン!
パリ
おフランスの宿舎に到着!
中庭が気持ちいい。
パリに到着
楽器を積んだ車両へ行くが楽器は見当たらず、聞いてみると楽器は既に下ろされラゲージの事務所に送られていた。
間違わずパリに届いていてよかった。
食事の時間がなく
車中で食べるものを仕入れた。
いろいろなバリエーションが選べて楽しい。
海苔巻きのようなものはどれも不思議な味で楽しかった。
再びユーロスター
また楽器は預けなければならずカウンターで手続きをしたが、カードの端末が壊れていて結局無料になった。
ラッキー!
Reading出発
2013/09/26
ささやかに
2回目の公演を終えて軽い打ち上げ。
正直なところNOUVELLEμSに書いた曲は邪道か?との不安もあったが、とても好意的に受け入れられ嬉しい限りだ。
どちらの公演もより広範囲での再演へと繋がり驚いている。
今回のパリでの最終公演に向け期待と不安の中、身の引き締まる思いで明日の移動に備えて休もう。
暫し美味しいお酒が飲める幸せに浸る。
懐かしさ
一昨日Readingに着いた時に感じた懐かしさはこのオレンジの街灯と街の匂い。
コルカタが思い出された。
イギリスがインドに似ているというより、インドがイギリスの影響を色濃く受けているのだろう。
宿舎になったアパートメントはインド人家族が多く暮らすところで、エレベーターホールは何故かアチャールの香りが充満している。
インドを懐かしむイギリス滞在になった。
Reading公演終了!
Marburgに引き続き今日も大勢の方にご来場いただき盛り上がりました!
素晴らしい一期一会に感謝です。
飲み物を仕入れる。
今日は時間に余裕がある。
イギリスでの食べ物選びのこつも掴めてきた感じ。
準備OK
仕込みも順調に終わりオープンを待つばかり。
暖かくなんとなく蒸している。
ちょっと意外だ。
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ギャルソン
駄目押し
フロマージュ
メイン 2
いよいよメイン
再び赤
前菜 3
前菜 3
赤
前菜 1 と 2
先ずは
お店に到着
20区へ
Megh in France
嵐?
雨だ
フライト
目が欲しがるのだ
解禁
終了!
ボナペティ!
サンドイッチ
ランチの買い出し
最終公演
もはや
シャンピニオンパスタ アドリブ
シャンピニオン
一品目
味見
さて
シェフ
モ?
これも
好物
ワインから
好天
下見
目覚め
バスタ
ワインの国
パリ
パリに到着
食事の時間がなく
再びユーロスター
Reading出発
ささやかに
懐かしさ
Reading公演終了!
飲み物を仕入れる。
準備OK
スタバ
これ旨い
朝食にシリアル
インドレストラン
レトロ
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市場
City Central
下見
でうち?
パブ
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ロンドン!
お楽しみ その2
お楽しみは
乗り換える
いざ
フランクフルト
再び
ありがとう
Vilen Dank Marburk
発見
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ルターの宿
一応ライズを
二杯目
初ソーセージ
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Marburg滞在中
百聞は一食にしかず
秋紫陽花?
エリザベート教会
Pension Harmony
寝坊
二軒目
まずは乾杯!
準備完了
もう秋色
7:00 AM
準備を終えて
水飲み場のカエル君
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移動を終え
そして
鉄道
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やはり
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