2015/12/30
2015/12/15
2015/12/13
2015/12/11
2016 レコ発ツアー
まだ出会いから一年余りなのに作品(CD)を作りツアーすることになりました。
今年の初夏から制作を開始し今まさに大詰め、間もなく完成します。
今回は山陽・関西・中部、首都圏、北海道を旅します。
どうぞお楽しみに!
「津軽三味線とシタールの響宴」レコ発ツアー
山本竹勇/津軽三味線
http://tikuyu-shamisen.com/
井上憲司/Sitar
2016年
●1/19(Tue)
19:00start
料金:¥3,500 1DRINK付
会場:LILA KALYANA STUDIO
http://ameblo.jp/yokotomo45
岡山県笠岡市笠岡2481ー7-3F
予約:TEL090-9504-9714藤本
●1/20(Wed)
19:30start
料金:¥3,000 1DRINK付
会場:MOCO&SONG
http://mocosong.web.fc2.com/
広島県福山市船町1-31 江里口ビル2F
TEL084-924-6119
●1/21(Thu)
19:30start
料金:¥4,000 1DRINK付
会場:カフェ&ギャラリーPenny Lane
http://pennylane-web.com/
岡山県倉敷市阿知2-19-29
TEL086-421-3987
●1/22(Fri)
18:30open19:00start
料金:前売¥3,000 当日¥3,500
会場:STUDIO73
http://www.saxonz.com/studio73/
大阪府高槻市高槻町6-26
TEL072-661-7300
●1/23(Sat)
18:30start
料金:¥3,000 1DRINK・軽食付
会場:バーム・ド・フォレスト
http://baumdeforet.com/index2.html
多治見市虎渓山町7-14-18
TEL0572-21-1211(問い合わせのみ)
予約:TEL048-768-5067(ヤマモト事務局)
●1/24(Sun)
19:00start
料金:¥3,000 1DRINK付
会場:隠れ家ギャラリー「えん」
http://www.kakurega-en.com
https://www.facebook.com/kakuregaen/?fref=ts
名古屋市南区呼続1-10-23
TEL052-822-7088
●1/29(Fri)
18:00open19:00start
料金:¥2,700 1DRINK別要
会場:ライブ&カフェ 宮内家
http://www.geocities.jp/miyatin5963/
埼玉県さいたま市南区南本町2-3-8志賀パレスビル1F
TEL048-788-6033
●1/30(Sat)
18:30open19:00start
料金:¥2,500
会場:Every Swing
http://www.every-swing.com
東京都台東区東上野3-14-12辻井ビルB1F
TEL03-5818-3513
予約:yuhsaku@qg7.so-net.ne.jp
●1/31(Sun)
第19回 ホットハートフェスティバル in モラージュ菖蒲
13時からと15時からの2ステージ
入場無料
会場:モラージュ菖蒲 1F滝のコート特設ステージ
http://www.mallage.com/shobu/
埼玉県久喜市菖蒲町菖蒲6005番地1
問合せ:TEL0480-24-2060 NPO法人あかり
●2/6(Sat)
19:30start
料金:¥3000+1オーダー
会場:hammock base cafe
http://hammockbasecafe.jimdo.com
札幌市中央区南1条東2丁目31 NKCビルB1F
TEL 011‐272‐2244
●2/7(Sun)
Exhibition & Live「山水」~杉吉貢墨絵展
19:00open 19:30start
料金:¥3,000
会場:レッドベリースタジオ
http://www.akai-mi.com/
札幌市西区八軒2条西1丁目
TEL 011-633-2535
●2/14(Sun)
17:30open開演までお食事をお楽しみ下さい
20:00start
料金:ミュージックチャージ¥2,500
食事は別途オーダー下さい
会場:DELHI Dining(デリー・ダイニング)
https://www.facebook.com/DELHI.Dining
横浜市中区山下町207 関内JSビル 1F
TEL045-633-9393
●2/16(Tue)
18:30open 19:30start
料金:¥2,500
会場:音や金時
http://www2.u-netsurf.ne.jp/%7Eotokin/
東京都杉並区西荻北2-2-14喜志コーポB1
TEL03-5382-2020
今年の初夏から制作を開始し今まさに大詰め、間もなく完成します。
今回は山陽・関西・中部、首都圏、北海道を旅します。
どうぞお楽しみに!
「津軽三味線とシタールの響宴」レコ発ツアー
山本竹勇/津軽三味線
http://tikuyu-shamisen.com/
井上憲司/Sitar
2016年
●1/19(Tue)
19:00start
料金:¥3,500 1DRINK付
会場:LILA KALYANA STUDIO
http://ameblo.jp/yokotomo45
岡山県笠岡市笠岡2481ー7-3F
予約:TEL090-9504-9714藤本
●1/20(Wed)
19:30start
料金:¥3,000 1DRINK付
会場:MOCO&SONG
http://mocosong.web.fc2.com/
広島県福山市船町1-31 江里口ビル2F
TEL084-924-6119
●1/21(Thu)
19:30start
料金:¥4,000 1DRINK付
会場:カフェ&ギャラリーPenny Lane
http://pennylane-web.com/
岡山県倉敷市阿知2-19-29
TEL086-421-3987
●1/22(Fri)
18:30open19:00start
料金:前売¥3,000 当日¥3,500
会場:STUDIO73
http://www.saxonz.com/studio73/
大阪府高槻市高槻町6-26
TEL072-661-7300
●1/23(Sat)
18:30start
料金:¥3,000 1DRINK・軽食付
会場:バーム・ド・フォレスト
http://baumdeforet.com/index2.html
多治見市虎渓山町7-14-18
TEL0572-21-1211(問い合わせのみ)
予約:TEL048-768-5067(ヤマモト事務局)
●1/24(Sun)
19:00start
料金:¥3,000 1DRINK付
会場:隠れ家ギャラリー「えん」
http://www.kakurega-en.com
https://www.facebook.com/kakuregaen/?fref=ts
名古屋市南区呼続1-10-23
TEL052-822-7088
●1/29(Fri)
18:00open19:00start
料金:¥2,700 1DRINK別要
会場:ライブ&カフェ 宮内家
http://www.geocities.jp/miyatin5963/
埼玉県さいたま市南区南本町2-3-8志賀パレスビル1F
TEL048-788-6033
●1/30(Sat)
18:30open19:00start
料金:¥2,500
会場:Every Swing
http://www.every-swing.com
東京都台東区東上野3-14-12辻井ビルB1F
TEL03-5818-3513
予約:yuhsaku@qg7.so-net.ne.jp
●1/31(Sun)
第19回 ホットハートフェスティバル in モラージュ菖蒲
13時からと15時からの2ステージ
入場無料
会場:モラージュ菖蒲 1F滝のコート特設ステージ
http://www.mallage.com/shobu/
埼玉県久喜市菖蒲町菖蒲6005番地1
問合せ:TEL0480-24-2060 NPO法人あかり
●2/6(Sat)
19:30start
料金:¥3000+1オーダー
会場:hammock base cafe
http://hammockbasecafe.jimdo.com
札幌市中央区南1条東2丁目31 NKCビルB1F
TEL 011‐272‐2244
●2/7(Sun)
Exhibition & Live「山水」~杉吉貢墨絵展
19:00open 19:30start
料金:¥3,000
会場:レッドベリースタジオ
http://www.akai-mi.com/
札幌市西区八軒2条西1丁目
TEL 011-633-2535
●2/14(Sun)
17:30open開演までお食事をお楽しみ下さい
20:00start
料金:ミュージックチャージ¥2,500
食事は別途オーダー下さい
会場:DELHI Dining(デリー・ダイニング)
https://www.facebook.com/DELHI.Dining
横浜市中区山下町207 関内JSビル 1F
TEL045-633-9393
●2/16(Tue)
18:30open 19:30start
料金:¥2,500
会場:音や金時
http://www2.u-netsurf.ne.jp/%7Eotokin/
東京都杉並区西荻北2-2-14喜志コーポB1
TEL03-5382-2020
2015/12/03
2015/11/28
2015/11/14
2015/11/12
2015/11/10
2015/11/09
2015/11/08
2015/11/03
KOLKATA ROLL at STUDIO73
最初にコルカタでシタールを買った時はインド音楽を勉強しようなどとは微塵も思わなかった。
当時は学生でギターを弾きバンド活動する中で、シタールを入れてエキゾチックなオリジナル曲を作ってみたい位な安易な動機だった。
めでたくシタールを手に入れてコルカタの安宿で最初に練習したのはラベルのボレロのメロディーだった。
その後バンドにシタールを入れてヤマハのポプコンのつま恋本選会に出場したりしたものの、どこか物足りなさを感じて古典の世界に踏み出してから今まで、まさかこんなに長い間インドへ毎年通うことになるとは・・・
その後古典にどっぷりと浸かりながらもバンドにも未練を残していた。
その思いが極限まで高まった去年、そろそろ初心に帰ってもいいかな?と思い計画を進めてきた。
今春インドから戻ってから機会を作ってはリハーサルを重ねいよいよ初ライブ。
即興をつきつめる為にあくまで個人練習に委ねられる北インド音楽と違って、リハーサルでサウンドを作り上げていくバンドには別の楽しみがある。
何十年ぶり?に取り戻した感覚は実に新鮮。
初心は忘れてこなかったが、ついに初心に還るぞ!
当時は学生でギターを弾きバンド活動する中で、シタールを入れてエキゾチックなオリジナル曲を作ってみたい位な安易な動機だった。
めでたくシタールを手に入れてコルカタの安宿で最初に練習したのはラベルのボレロのメロディーだった。
その後バンドにシタールを入れてヤマハのポプコンのつま恋本選会に出場したりしたものの、どこか物足りなさを感じて古典の世界に踏み出してから今まで、まさかこんなに長い間インドへ毎年通うことになるとは・・・
その後古典にどっぷりと浸かりながらもバンドにも未練を残していた。
その思いが極限まで高まった去年、そろそろ初心に帰ってもいいかな?と思い計画を進めてきた。
今春インドから戻ってから機会を作ってはリハーサルを重ねいよいよ初ライブ。
即興をつきつめる為にあくまで個人練習に委ねられる北インド音楽と違って、リハーサルでサウンドを作り上げていくバンドには別の楽しみがある。
何十年ぶり?に取り戻した感覚は実に新鮮。
初心は忘れてこなかったが、ついに初心に還るぞ!
2015/11/02
KOLKATA ROLL
いよいよKOLKATA ROLL始動!
11月5日 19:00〜
谷性寺
愛知県知多郡阿久比町宮津宮本73
0569ー48ー6632
ゲスト 矢野司空 尺八
11月6日 19:30〜
カフェ&ギャラリーPenny Lane 倉敷
ゲスト 矢野司空 尺八
11月8日
STUDIO 73 高槻
ご来場お待ちしております!
http://kenjiinoue.com/#live
11月5日 19:00〜
谷性寺
愛知県知多郡阿久比町宮津宮本73
0569ー48ー6632
ゲスト 矢野司空 尺八
11月6日 19:30〜
カフェ&ギャラリーPenny Lane 倉敷
ゲスト 矢野司空 尺八
11月8日
STUDIO 73 高槻
ご来場お待ちしております!
http://kenjiinoue.com/#live
2015/10/29
2015/10/24
2015/10/23
2015/10/21
2015/10/20
絵画鑑賞
初めて横須賀美術館へ行ってきた。
24日、今週土曜日に奏茶ライブ「シタールと中国茶の共鳴」の会場、故朝井閑右衛門画伯のアトリエ兼自宅での演奏を控えて、何かインスピレーションを得られないかと常設展示されている画伯の作品を観るためだった。
中国茶との異色のコラボにどのようなアプローチをしたら良いか悩みに悩んでいた。
中国茶は日本やインドの茶に比べると、より多様な文化的深みを持っている。
今回ご一緒する茶藝師の一華さんに当日供されるお茶を味わせていただいて、直感的に思いついたアイデアもあったが、悩みが膨らんだお茶もあり今日はヒントを求めての拝観だった。
偶然なのか今日拝観した画伯の作品群の中に「茶館」という着色水墨画があった。
それは中国の風景を描いた作品群の中で、より時間を切り取ったかのような作品だった。
そしてその想像が想像を呼ぶような作品を観て、モヤモヤとしていたものが一気に腑に落ちた。
今回は是非ご来場いただきたいイベントです。
どうぞよろしくお願いいたします!
2015/10/19
2015/10/18
2015/10/16
2015/10/07
シタールについて フレット編
シタールのフレット(パルダー)はジャーマンシルバーという、銅と亜鉛、ニッケルによる合金で出来ている。
それを編み糸や釣り糸などで結んでネックに固定する。
フレットの形状は下曲げをしたフレットを、最終的にハンマーで叩いて成形して完成させる。
インドでは大抵1弦(Baj)を調整するので2弦(Jora)他はチューニングが甘い事が多い。
今回チューニングの精度を上げるため、叩くための台作りから始めた。
木材の上部に溝を掘ってフレットを渡して叩き曲がり加減を調整する。
それなりの重さのハンマーがあれば簡単に成形出来るが慎重さは必要。
フレットの高さを上げ下げすることで各弦のピッチを揃えるが、手が慣れれば強さの加減で自在にコントロール出来る。
こういう作業はなかなか億劫で始めるまでが大変だが、始めると自分の目指す理想の精度になるまで止まれない。
一本でもフレットの形状を変えたらもう後戻りは出来ないからだ。
これは勇気ある作業。
フレットの角度を斜めにしないと合わなかったものを、90度で揃うように調整していく。
この日は3台分の調整をしようと意気込んで始めたが、1台分を調整したところで、フレットを縛る作業で指が痛くなり終了。
結び糸ももともとインド製か中国製のゴワゴワのナイロンテグスで結んであったのを、日本製の20lbラインで結んでみた。
釣りの方で使い慣れたラインとナイロン新素材のものと2種類を用意して、とりあえず延びを若干抑えたナイロン新素材の方で結んでみた。
理屈から言えばソルト用のラインの方が適しているが、ここはこだわりでフレッシュウォーター用のラインを選んでみた。
2015/10/06
2015/10/05
スタート
昨日銭函でツアースタートしました。
今日 ニセコ しろくまカフェ
明日 江別 ドラマシアターども
明後日 札幌レッドベリースタジオ
気温は低いものの曇天でも空気が乾燥しているのか、楽器が気持ち良く鳴ってくれて嬉しい毎日。
景色も楽しみながらニセコへ移動します!
http://kenjiinoue.com/#live
今日 ニセコ しろくまカフェ
明日 江別 ドラマシアターども
明後日 札幌レッドベリースタジオ
気温は低いものの曇天でも空気が乾燥しているのか、楽器が気持ち良く鳴ってくれて嬉しい毎日。
景色も楽しみながらニセコへ移動します!
http://kenjiinoue.com/#live
2015/10/01
2015/09/30
七味党
日本のテーブルマサラの代表七味唐辛子。
ガラムマサラやベンガルのパンチホロンの日本版で、地方や店によって味も風味も違うのが楽しい。
高速道路のSAやPAで無造作に置かれた七味唐辛子が、驚くほど美味しい時があり、そういう時に売店を探すと必ず売っている。
難点は家で使っていてもなかなか減らず風味が飛んでしまうので、勢いあまっても大人買い出来ない。
以前京都にインドのたばこ屋さんのような狭い小上がりで、好みのブレンドをその場で調合してくれるお店があり、少量ずつ買うことが出来た。
唐辛子と山椒ダブルが好みだった。
台所のマサラコーナーで忘れていた七味を見つけ、開けてみるとイタドリ虫みたいな虫が出てきたことがある。
凄い住環境だ。
そしてよく探してみるとマサラコーナーからいくつも放置された七味唐辛子が見つかり落ち込むことになる。
竹で出来た七味唐辛子入れは風情があるが、乾燥や湿気で変質しやすく虫も育つ。
缶の頭のキャップを回し、穴を合わせて使うのタイプも、一度キャップを開いた時にその惨状に悲鳴を上げた。
それ以来放置された七味を使う時は、一応中身を確認するようになった。
ミル付きの七味唐辛子の小瓶を買った時は、風味も良く最後まであとちょっとというところまで使い続けたが、使い切る前にミルの方が壊れた。
やっぱりしっかりしたミル付きのガラスボトルに入れて使うのがいいのだろうか?
光で劣化するかもしれないが、中が見えていた方が安心だ。
最後に全く別ジャンルの一味唐辛子だが、日本一や激辛をうたったものはインド人の友達に試してもらうと、日本人もやる時はやるんだということの証明になる。
生七味・・・
ガラムマサラやベンガルのパンチホロンの日本版で、地方や店によって味も風味も違うのが楽しい。
高速道路のSAやPAで無造作に置かれた七味唐辛子が、驚くほど美味しい時があり、そういう時に売店を探すと必ず売っている。
難点は家で使っていてもなかなか減らず風味が飛んでしまうので、勢いあまっても大人買い出来ない。
以前京都にインドのたばこ屋さんのような狭い小上がりで、好みのブレンドをその場で調合してくれるお店があり、少量ずつ買うことが出来た。
唐辛子と山椒ダブルが好みだった。
台所のマサラコーナーで忘れていた七味を見つけ、開けてみるとイタドリ虫みたいな虫が出てきたことがある。
凄い住環境だ。
そしてよく探してみるとマサラコーナーからいくつも放置された七味唐辛子が見つかり落ち込むことになる。
竹で出来た七味唐辛子入れは風情があるが、乾燥や湿気で変質しやすく虫も育つ。
缶の頭のキャップを回し、穴を合わせて使うのタイプも、一度キャップを開いた時にその惨状に悲鳴を上げた。
それ以来放置された七味を使う時は、一応中身を確認するようになった。
ミル付きの七味唐辛子の小瓶を買った時は、風味も良く最後まであとちょっとというところまで使い続けたが、使い切る前にミルの方が壊れた。
やっぱりしっかりしたミル付きのガラスボトルに入れて使うのがいいのだろうか?
光で劣化するかもしれないが、中が見えていた方が安心だ。
最後に全く別ジャンルの一味唐辛子だが、日本一や激辛をうたったものはインド人の友達に試してもらうと、日本人もやる時はやるんだということの証明になる。
生七味・・・
2015/09/28
2015/09/20
2015/09/16
巻く
使いやすいワインの栓が揃ったので、フレット用のスレッドを一巻解いて巻き直した。
以前より柔らかなスレッドになったので扱いやすくなったが、無駄を出さないようにするのは、軽く骨の折れる作業だ。
最近ワインのコルク代わりに使われている素材で、フレットを止める時に手に馴染んでテンションがかけやすい物がある。
コルクで使いやすいものもあったが、このビニールとゴムのハイブリッドのような素材は、止めていく際に微妙なテンションの調整ができる。
もうあと2回分しかなかったので、間に合って良かった。
3本でも巻き切れるが、途中使いやすいところがあったり、巻き過ぎると解れやすくなったりする。
とても面倒な作業だが、無駄が出ず巻き上がると気持ちがいい。
これが丁寧にできるとフレットを止め易くなり、結果止めた後のトラブルが出にくくなる。
2015/09/12
2015/09/10
2015/09/02
2015/08/29
2015/08/23
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