この1ヶ月余りの間取り組んできたフラメンコの楽曲。
パコ・デ・ルシアの大ファンだったが今まで全く手を出せなかったジャンルに、舞踊家ジャマキート氏が招いてくれた。
一昨年のタンゴに続きシタールでやるか?というシリーズは、やはり北海道での公演になりました。
インド的なリズム分割と、ヨーロッパの教会旋法がメロディーのルーツと思われるこの音楽は、北インド音楽のように文化の衝突によって興ったものと感じられます。
そうした検証を楽しみながら、新しい音楽を自分の脳に書き込むことの苦悶との狭間で、この1ヶ月余りを暮らしてきました。
今回の公演は皆さまにきっと楽しんでいただけるものと思っています。
ご来場を心よりお待ちしております!
パコ・デ・ルシアの大ファンだったが今まで全く手を出せなかったジャンルに、舞踊家ジャマキート氏が招いてくれた。
一昨年のタンゴに続きシタールでやるか?というシリーズは、やはり北海道での公演になりました。
インド的なリズム分割と、ヨーロッパの教会旋法がメロディーのルーツと思われるこの音楽は、北インド音楽のように文化の衝突によって興ったものと感じられます。
そうした検証を楽しみながら、新しい音楽を自分の脳に書き込むことの苦悶との狭間で、この1ヶ月余りを暮らしてきました。
今回の公演は皆さまにきっと楽しんでいただけるものと思っています。
ご来場を心よりお待ちしております!