2019/12/11

外来 20回目のキートルーダ投与

この3週間はステロイドフリーで過ごした。




服用していたのは抗アレルギー剤のザイザル5mgを1日1錠。




かなり注意深く身体と対話しながら判断し、1日半錠に減らして処方されたプレドニゾロンも結局飲まなかった。





この間の胃腸炎や痒みなどの症状は前の3週間とあまり変わらなかった。




逆に変わったことは外見では顔のむくみが引いた。




そして精神的にもすっきりしたように思われる。





心までむくんでいたような感じだ。





今考えてみると服用していた間は、常に妙な倦怠感の中に居た。




筋肉も練習やリハビリで戻そうとしていくそばから失われていくような感覚もあり、筋力を戻すのにイメージしていた倍の時間と労力を使った気がしている。




そのような焦りが妙な倦怠感に加わって、なんともやる気のない精神状態が続いていたのが見事に解消された。




改めてステロイドは作用も副作用も大きな薬だということがわかった。








先日家から比較的近い山岳渓流の管理釣り場へ行ってみたが、春よりはかなりましになったものの、まだまだ体幹の筋肉が衰えていて遡行はかなり困難だった。




アスファルトの道を20km普通に歩けるようになっても、岩だらけの渓流は立っていることさえ難しかった。




身体のバランスをとるのに苦労している最中に魚が掛かると、慌てふためいて醜態をさらすことになる。





もともと腰痛になるのを回避するために始めた渓流釣りで、そのおかげで今まで腰痛にも悩まされず、ギックリ腰にもなったことがない。







私自身の体力回復の目安は楽器の重さの感じ方で、一昨年の退院後に楽器を持った時にとても重たく感じ驚いたところから始まっている。






それから徐々にではあるが少しずつ楽器の重さは軽く感じられるようになってきている。






楽器を持った感覚は身体に染み込むように残っているので、日々微妙に変わっていく中で以前の感覚と比べている。