2020/01/15

外来 21回目のキートルーダ投与

寒中お見舞い申し上げます






前回から年末年始を挟んだ5週間は、11月下旬以降のステロイドフリーからの小康状態が続いていた。




湿疹は時々出るものの抗アレルギー剤でほぼ治っている。




抗アレルギー剤を飲むと眠くなるので、夕方から夜に飲んでいるが、時々飲むのを忘れてしまう。




多少飛ばしても大丈夫かな?と飲むのを止めてみると激しく湿疹が出たりする。




そのあたりの加減は自分の身体ながらよくわからない。





ステロイドを止めて以来胃腸の違和感も湿疹同様くすぶり続けているが、どちらも耐えられないという程のものではない。





それを裏付けるようにCRP(炎症反応)が若干上がり倦怠感も続いた。




まあそれもこれも身体がある愉しみと思えるのも事実だ。





言い換えるならそれらは薬が仕事しているという表れと言えるのかもしれない。





副作用のことは気にせず薬にはいい仕事をしてもらいたい。