2016/08/19
2016/08/16
煮詰まる
レコ発ライブに向けて楽器の微調整をしたり、来月初挑戦のタンゴやボサノバの譜面起こしに煮詰まった。
五山の送り火のテレビ中継を見ていたら、何故かふとユーミンを聴きたくなり、なんだかな〜と思いつつyoutubeにアクセス。
実は今まで恥ずかしながらユーミンをまともに聴いたことがなかった。
70年代のデビュー作から聴いていくと、改めてその楽曲とアレンジの凄まじさに打ちのめされた。
そして音そのもののリアルさにも感心した。
デジタル化されているにもかかわらず実に自然だ。
スタジオ環境からCDフォーマットの16bit 44.1khz に落とす度に苦悶する昨今のストレス。
PCのおかげで作家に新たな道が拓けたのは事実だが、アナログのあの時代とはまるで別物に感じる。
しかも時代を遡るほど音がリアルに聞こえるのも実に悩ましい。
この煮詰まった時間に、最近常に頭をよぎっていたアーティストとアーティシャンの疑問の答えをいただいたのは大収穫だった。
当時頑なに拒む私にユーミンを勧めた友人が思い出される。
やるせなくなり時節柄最後は井上陽水の水無月の夜で締めようとyoutubeで探したが、カラオケで歌うカバーばかりで心のやり場を失ってしまった。
やはりyoutubeは・・・
2016/08/13
2016/08/12
8月21日
8月21日 FM COCOLO で ばんばひろふみさんがDJをされている THE BEAT GOSE ON SUNDAY にゲスト出演します。
KOLKATA ROLL のファーストアルバム「BLUE CATS」の発売に先駆けいち早く収録曲をお届けします。
関西にお住まいの方々、27日のレコ発ライブと共にどうぞオンエアをお楽しみに!
2016/08/06
8月27日
構想から約2年の時間をかけて完成し、8月25日に発売されるKOLKATA ROLLのファーストアルバム「BLUE CATS」の発売記念ライブを、8月27日 高槻のSTUDIO73で行います。
この作品は私自身にとっては原点回帰とも言える バンドサウンドを追求したものです。
子供の頃に聴いて憧れた井上尭之さんのギター、そしてその後夢中で聴いたジェフ・ベックやジミー・ペイジ、ジミ・ヘンドリックスのギタープレイによって開かれた音楽の扉を経てインドへ渡り、それからの長い旅の最中にも決して心から離れることのなかった原点であり、追い求めてきた一つの答えでもあります。
これまでの活動同様、この新たな試みも皆様に愛される音楽として育っていくことを願っています。
先ずは発表記念ライブへの皆様のお越しを心よりお待ちしております!
2016/08/01
2016/06/16
Hindustani Samaroha
いよいよ今週末、Hindustani Samaroha開催です!
北インド音楽の異なる楽器奏者、声楽家、ダンサーが一同に会する滅多にない機会です。
この豪華な時間を是非お見逃しないよう、ご来場をお待ちしております!
日時:2016-06-19(日)
13:30open 14:00start~終演予定20:00
SILVIA/カタックダンス すずきなお/Vocalドゥルパッド カネコテツヤ/Pakhawaj gumi/Bansuri Glen Kniebeiss/Tabla 山本周司/Sarod・中尾幸介/Tabla・上坂朋也/Tabla
前売券¥5,000 当日券¥5,500<チャイ付き>
北インドのさまざまな音楽を集めての祭典。 井上憲司によって選ばれた奏者たち・・・いずれも長くインドで修行を重ねたり、 インドと日本を行き来しながら研鑽を重ねる素晴らしい奏者ばかり。 北インド古典音楽の面白さ、奥深さをたっぷり楽しんで頂けると思います。 長時間ですが出入りは自由。好きな時間に聴いたり、チャイを飲みながら寛いで下さい。
2016/06/03
本日 札幌 レッドベリースタジオ
皆様のご来場お待ちしています!
インド古典音楽コンサート ~音の彼方に~
日時:2016-06-03(金)
19:00open 19:30start
黒田真介/Tabla・井上憲司/Sitar
¥2,000
2016/06/02
2016/06/01
2016/05/28
2016/05/24
2016/05/20
2016/05/13
KOLKATA ROLL LIVE
昨年秋に始動した KOLKATA ROLL が、2016年 本格的活動に入ります。
今年に入ってからレコーディング・リハーサルを繰り返し、バンドのサウンドもより洗練されパワーアップしています。
シタールに出会った34年前は、古典をする気持ちはさらさらなく、当時のバンドにそのエキゾチックなサウンドを加えようと練習を始めました。
その後インドで師匠の元、古典の世界に深くはまり込むことになったものの、バンドへの思いはくすぶり続けていました。
しかしシタールの音量の余りの小ささに挫折感を味わうこともしばしば。
そんな中、エレキシタールの導入で音圧も飛躍的に向上し、理想的なサウンドを実現できるようになりました。
そこで初心に帰ってこの KOLKATA ROLL の結成に至りました。
アコースティックのシタールでは到底不可能だったサウンド、そしてメーカーとのやりとりを繰り返し、改良・改善された楽器によって可能になった奏法は、新たな音楽世界を可能にしてくれました。
今回の福井と高槻でのライブはかなり面白いです!
福井では CARIMELO MUSIC POOL のお二人も出演する豪華プログラム。
高槻では KOLKATA ROLL の音楽を存分に楽しめる構成になっています。
皆様のご来場を心よりお待ちしております!
http://kenjiinoue.com/#live
2016/05/08
2016/05/06
2016/04/27
2016/04/26
2016/04/25
2016/04/24
2016/04/23
2016/04/18
2016/04/16
インタビュー
4月29日の主催者Namaste Groupからのインタビュー記事がNamaste GroupのH.P.に掲載されました。
昨年の11月に受けたインタビューですが、バンド KOLKATA ROLLの話や古典の話などかなり突っ込んだ話をしました。
お時間のある時に是非お読み下さい!
2016/04/15
2016/04/03
2016/04/02
2016/03/23
2016/03/22
2016/03/19
2016/03/16
2016/03/15
2016/03/13
2016/03/12
2016/03/11
2016/03/09
2016/03/05
用事 その三
コルカタに着いた翌日、楽器のジュワリなどの調整にボロンさんの工房を訪ねた。
今回はメインブリッジ4つとタラフブリッジ1つを調整。
付け替えた時に自分で微調整する必要はあるが、これで一年をまかなえれば自分での作業はいらなくなる。
ボロンさんは三代目で、私は初代のヒレンさんの時代から面倒を看てもらっているが、初代の名工からの技術と魂はしっかり受け継がれている。
そして彼はとても研究熱心だ。
私が今メインで持ち歩いている楽器は、二代目のヒマングシュさんに1990年に作ってもらったもので、いろいろ手を加えながら25年以上弾いている。
Hiren Roy & Sons はかつてラシュベハリアベニューに店を構えていたが、ボロンさんの代に自宅兼工房で仕事をするようになった。
店の時代は買い物客でごった返す喧騒の中で楽器を受け取るので、音色とか微妙なところは自分で判断は難しかった。
特に気に入っていたブリッジが薄くなり減りも早かったので、一昨年で引退させ新しいブリッジをローテーションに入れたので、減りが遅く去年は3つでまかなえた。
自分でも出来ないことはないが、作業をすると指全体が痛くなるのでずっと避けている。
ボロンさんとは最近一年に一度か二度しか会わないが、会うといつも心休まり暖かくしてくれる。
2016/03/04
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