2014/03/04

帰還。

いつものようにあともう少し時間が欲しいと思いながら帰途についた。


もう何度この往復を繰り返しているのか、自分でも分からなくなっているが、毎回のコルカタ滞在で自分自身の限界を思い知らされる日々は変わっていない。


日本にいる時はBajの絃を一週間は弾いていられるが、インドでは3〜4日で使いものにならなくなり、改めて普段の練習不足を反省した。


しかし、今回もまたこの音楽の新たな魅力に気づくことが出来たのは大きな収穫だった。






ラーメン旨い。