2011/04/29

A.R.Rahmanの思い出

インドで最も支持されている音楽は映画の挿入歌だ。
昔は伝統音楽に基づいたスタイルの音楽が多かったが、最近は世界の最先端を行っていると言っても過言ではない。
90年代初頭ロングラン大ヒットしていた「Roja」という映画のサントラに皆夢中になっていた。
街を歩けばいたるところから聞こえてくるその音楽を私も少なからず楽しんでいた。
インドでそれまで聞いたことのないタイプの音楽で何か新しいセンスを感じた。
もう今では超有名なA.R.Rahmanがその音楽の作家だった。
当時のインドで揃えられた機材で作った音楽は私にはかえって新鮮に感じられた。
日本では聞き慣れた初期のデジタル音源を使用していたが使う人が変わるとこうなるのか?と感心した。
そのサントラの中から綺麗な声のなんちゃってレゲエかな?という1曲。