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2015/03/26
パーツ交換
やはりこうしたパーツは日本製が信頼性が高い。
ストレス軽減!
2015/03/22
加古川 スカーレットの小鳥
満員御礼!
加古川
名物かつめし。
ビーフカツなのがミソだそうだ。
2015/03/21
間もなく開演
倉敷の夜
楽しい打ち上げでした!
実に楽しい打ち上げでした!
明日からのセッションも楽しみです。
2015/03/20
ブリッジの選択
ブリッジによって微妙に違った音色が聞こえる。
スパイス補給
ツアースタートを前に京都MUGHALでスパイス補給。
高槻・倉敷・加古川の皆様、会場でお待ちしています!
2015/03/18
交換
1月のライブの時に柏のビックカメラで買ったBluetoothスピーカー。
ライブでドローンを出す為に買ったが、初日からBluetoothのリンクがコケた。
以来使い続けてきたがどうも調子が悪く、今日ダメもとで京都のビックカメラに持ち込んだ。
使い続けて症状はかなり悪化していたが、店での検品の時に頑張られたら元も子もない。
頑張らずにコケてくれと念ずる間もなくあっさりコケてくれた。
めでたく新品と交換。
レシートはとっておくものですね。
初そば
いつもは成田空港からの帰りに食べていたそばだが、今回は一週間遅れで食べた。
2015/03/17
Free Wifi は何処だ?
今回、コンノートプレイスのFree Wifi の電波を捕まえることは出来なかった。
都市のFree Wifi化はまだ時間がかかりそうだ。
フルカラー
インドの英字新聞は全ページフルカラー印刷。
文字のポイントは小さく情報量も膨大。
国土の広さ、人口、酒の値段以外で負けているものは無いと思っていたが、新聞の情報量も明らかに負けている。
2015/03/14
繊細さが要求される
ブリッジ廻りの作業はかなり気を使う。
必要に迫られない限り出来れば避けたいが、どうしても必要に迫られた。
息を止めてノコを入れる。
ツアー
来週いよいよ津軽三味線奏者の山本竹勇さんとのツアーが始まります。
20日 高槻 Studio73
21日 倉敷 Penny Lane
22日 加古川 スカーレットの小鳥 ゲスト 高橋竹仙
昨年秋から始まったコラボが、回を重ねるごとに深化しています。
どうぞお聴き逃し無いよう、ご来場お待ちしております!
2015/03/12
いつもは
日本に帰ったら食べたいものがたくさんあったが、今回はインドで食べられなかったものへの思いの方が強い。
A級もB級もC級もあの店もこの店も。
今回の初外食はありがちなラーメンに落ち着いた。
2015/03/11
帰国
帰りのフライトで寝られなかったので、昨日はふらふらになりながら仕事したが、今日はかなりはかどった。
7時間弱のフライトで夕食と朝食が提供されると寝ている時間はなかった。
眠れなかったお陰で美しい日の出を見ることができた。
2015/03/09
Program Complete !
ベジ
グジャラートスタイルのベジタリアンターリー。
辛いも甘いも一皿に集約され退屈しない。
日本でベジタリアンと聞くと禁欲的な印象を持つが、この国では懐深い食文化が育まれている。
2015/03/07
五つ星
ならではの見事な仕事。
絶妙の火加減でジューシーに仕上げる。
もはや賞賛の言葉しか思い浮かばない。
2015/03/06
タマネギおかわり!
肉がすすむ
2015/03/05
横断
都会の道路横断は居合い抜きと同様、鋒を制したものが勝利する。
止まらないぞオーラをビンビンに纏って走って来る車も、先手をとって踏み込めば止まる。
渡ろうとしているインド人の下手に立って、彼らに着いて渡ればかなりの交通量・スピードでもすんなり渡れる。
上手に立つとたいてい取り残される。
ペティ
コルカタを離れる日の朝。
ショシャンコ先生の奥さんショナさんが、ペティを出してくれた。
クラスの日には毎日日替わりでおやつのバジャを出してくれたが、最終日にスイーツとは心憎いおもてなし。
私のショナルプール滞在は、こうした心遣いでただの修行生活が、ベンガル人のこころに触れる豊かなものになっている。
ペティ(お腹)はベンガル人の大好物、イルシュマーチ(魚)のお腹を模したスイーツ。
日本にも魚を模したスイーツはあるが、スライスを表現したものを私は知らない。
卵まで表現している。
そりゃあもう上品で美味。
しかしベンガル人はイルシュマーチをどんだけ好きなんだ?
2015/03/04
カレーぜんざい
ウラドダルを17時間煮込むらしい。
ウラドは小さい小豆。?
濃厚なカレー味のぜんざい?
さすがパンジャブの雄。
パンジャブガラナ
二大流派からもう一つ。
パンジャブ料理。
2015/03/03
写真を撮った後は
食べやすく砕いてもらう。
ラクナウガラナ
北インド料理の二大流派の一つラクナウ流派。
タンドールで焼いた山羊の前足。
あっさりとしていながら味わい深い。
初
デリーの春雨。
気温が下がって空気も一新、これから何日過ごしやすい日が続くのか?
移動は鉄道
やはり楽器優先で電車移動。
結局、4人のコンパートメントに2人だったので、楽器はベットに落ち着く。
2015/02/26
マトンビリヤニとチリチキン
昨夜はチョードリー家での最後の夕食。
どちらもこの街で外せないテイクアウト。
さて、旅の準備。
2015/02/25
オートドライバーは
ポロシャツ率が高い。
鶏肉屋
インドでは鶏皮は食べない。
皮を付けたままカレーにすると味がボケるからだ。
同じブロイラーなのに味の違いを感じるのは血を抜かないせい。
血を抜いた鶏肉では味が軽すぎる。
鶏肉屋さんの仕事はかなりの残虐シーンなので、写真は載せられない。
ソウルフィッシュ
魚市場で鯵を発見。
今回は料理する時間が無いのが残念。
2015/02/24
猛暑日まで
連日最高気温は34°でホーリー後のような暑さだ。
練習している部屋が2階なので暑い。
寒い時は暑い方が楽だと思い、暑いと逆を思う。
ほぼ一週間で真冬から真夏の気候に変わって思うことは、寒いよりは暑い方がましかも知れない。
意表を突いて
朝エッグカレー。
ちょっと意表を突かれた。
価格差
インドの物価で唯一日本より高い酒類。
いまや日本の量販店では空港の免税店価格なので、インドで見かけるスコッチの値段などは目を見張る。
ビールは日本と一緒で、欧米のビールは現地生産し手頃な価格で売っている。
ワインは高い輸入品は僅かでインドワインが主流。
だいたい日本のコンビニで売っているワインの価格で買える。
このシリーズは欧米の葡萄から作られる単一品種。
どれもミディアムからフルボディで飲み応え充分だった。
キチュリ
野菜を炊き込んで味付けした豆粥と言ったら、イメージ出来るだろうか?
ベジの日などの定番でもある。
2015/02/23
チングリーマーチ
ランチはダルにエビにショズネダタ、そしてウッチェバジャ。
エビは多分手長エビだと思う。
身がしっかりして味の濃いエビだ。
ショズネダタをしがんでみると、種の周りのジェル状の果汁が口の中に溢れる。
この味何かに似ていると思っていたが、やっと思いついた、枝豆だ。
これは一度塩ゆでにして食べてみたい。
ダルは苦瓜 ウッチェの素揚げと一緒に食べるとそれはもう堪らない。
変化球
トーストサンドになっている。
シンプル
夕食はマトンとルーティー!
このあっさりしたマトン、一番好きかも知れない。
2015/02/22
市場 5
市場 4
市場 3
市場 2
市場
ショナルプールでお勧めはと聞かれたら
先ずは駅前のラッシー。
今年から間口が倍に広がった。
ラッシーの味は素材の段階からはもちろんだが、最後のローズウォーターの加減で全く変わってくる。
この店のラッシーには時々唸らされる。
ショズネダタの花
ご飯に添えられたショズネダタの花と、カトゥラマーチの玉子のバジャ。
ダルとマトン。
今日市場で買ってきたマトンなので、鮮度が良く味も香りも断然いい。
ショズネダタは実だった
しがむ野菜ショズネダタ。
今までずっと茎だと思ってきたが実だった。
初めて食べた時はあまりに太く強い繊維に、これは飲み込めないぞどうしよう?と思った。
でも皆がしがんだあとで繊維を出していたので安心した。
ちょっと面倒くさい食べ物だが、独特な食感と味、何よりこの時期に流行るポックス(疱瘡?)予防に食べられる。
ウッチェ
スライスして素揚げにし軽く塩をして、ダルの付け合わせに食べる。
ウッチェは日本の苦瓜とは別の種類で、若く小さな時にたべる。
この中に日本と同じ苦瓜(コァラ)も混ざっているが、やはり小さい時に食べる。
柔らかくみずみずしく美味しい。
大好き野菜!
ワールドカップ第2戦
今日は南アフリカと勝負!
コチュリ
今朝はコチュリが朝食。
ニンニクが効いたひよこ豆の料理。
ルーチー(揚げパン)と一緒に。
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