2018/01/15

札幌シリーズ ありがとうございました!




連日大勢お越し下さりありがとうございました。




とてもいい時間をすごすことが出来、印象的な3日間でした。




たくさんの友人・知人との再会は嬉しかったです。




移動などでは色々と助けていただき、とてもスムーズに動くことが出来て感謝しています。




少しずつ活動の幅を広げられる体力もついてきたようです。




空模様も適度な雪の量で、厳しい寒さにも遭わずにすんだのはとてもラッキーでした。




アイスバーンをスタッドレスタイヤで走る感覚、運転しませんがクールです!











2018/01/12

快晴




到着以来ずっと快晴に恵まれて気持ちの良い札幌。




昨夜は開演時間にかなり降って、今朝はまた快晴に戻った。




そして本番前また少し降り始めている。





もっと厳しい雪景色を想像して来たので快適な札幌シリーズになった。





空気が乾燥していて楽器のご機嫌をとらないといけないが、バランスが整うと実によく鳴って気持ちがいい。







間もなく第2夜










2018/01/09

リハビリ





今年に入って理学療法士さんのリハビリが始まった。




私の日常が不規則なので出来る時には詰めてもらう形で、昨日と今日は連日指導してもらった。




自覚症状では左肩が極端に硬くなっていると感じているのだが、診てもらうと骨盤のアンバランスや手術痕の影響や様々な要因が、この状態に繋がっているらしいことが解った。




施術はさすがにプロの仕事で左腕の動かせる範囲が格段に拡がった。




楽器を弾くのには問題無かったが、日常生活では常に激痛を伴っていた左腕がかなり楽になった。




このまま続けていけば半年後には元に戻るかもしれないという希望が持てた。




こういう痛み止めの効かない痛みは厄介なので、出来るだけ早くおさらばしたい。




エクササイズを忘れないようにしなければ。









2018/01/07

1月12〜14日 札幌



今週末は札幌での3公演です。




先ず12日、初日はヨガシャラ厚別スタジオでのレクチャーコンサート。




北インド音楽の概要の解説、そして北インド音楽の仕組みを解説しながら実演します。




13日はスパイスダイニング・チャンダマでは夜のRaagを、14日のレッドベリースタジオでは日没のRaagをそれぞれ演奏します。




冬の札幌なので吹雪いたりすると雨季のRaagのムードに包まれて、急な変更もあるかもしれませんが一応通常の時間帯のRaagから選んで弾くつもりにしています。






ご来場をお待ちしています!








2017/12/28

Merry Christmas & Happy New Year




歳と共に「あれは何時だったっけ?」ということがよくあり、そして「あれはそんなに前のことだったか。」という答えにだいたい行きついています。




しかし2017年は決してあやふやな記憶にはならない年になりました。




いろいろな初体験に満ち溢れ、経験し難いこともたくさん経験しました。




先日お世話になっているケアマネージャーさんと、1月からのリハビリについての相談をしましたが、その際にケアマネージャーさんが当初私が末期癌の患者ということで、看取る覚悟で私の担当になったと聞かされました。



いろいろな意味で凝縮された2017年を見送り、期待と不安の中で2018年を迎えようと思います。




今思い返せば2017年は結果的に最高の年になりました。




皆様、2018年もどうぞよろしくお願いいたします。



















2017/12/24

2017年12月29日 今年の弾き納め






弾き納めと言っても今年はこれが4回目の演奏。




今年はコンサートでの演奏は無理かと思っていたが、たくさんの人達の応援とご助力をいただき、かろうじて復帰することが出来ました。




29日はディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ氏との共演。




師走の忙しい中かと思いますが、ご来場をお待ちしております。




残席僅かに残っているそうです。







ディヨンディバイは私のニュースを聞くとすぐに電話をかけてきてくれ、その頃まだかろうじて声が出せていたので、電話をとり彼からの激励の言葉をもらった。




以後だんだんと発声が厳しくなっていき、電話もとれない状況になっていった。




回復にともなって少しずつ声をだせるようになってきたが、iPhoneのShiriもまだ私の声を聞き取れず、いつもとんちんかんな答えを返してくる。




それだけならばまだいいが、言葉を数字と聞き間違えて勝手に電話を発信してしまうので、最近はShiriを使っていない。




今の私にはShiriに言葉を理解してもらうのが回復のバロメーターと言える。




あとはまだ少し肺に溜まっている水が抜けてくれればもう言うことはない。




















2017/12/20

年内最後の外来診療




昨日は年内最後の外来診療でCTの撮影も行った。




最初は造影剤を入れると身体が熱くなる感覚に驚いたりしていたが、もう驚くこともなく「おっ来た来た」という感じ。




この病院は19階建ての大きなビルで3階までは吹き抜けのエントランスで、エスカレーターの上りは4階まであり、その3階から4階へのエスカレーターは4階に着く直前にご機嫌な8分の6拍子を刻んでいる。




4階はレントゲンやCTなどのX線の撮影室が集められた階でよく行く場所なのだが、その8分の6拍子聞きたさにいつもエレベーターを使わず必ずエスカレーターを使っている。




そして肝心の検査結果だが、嬉しいことに心配される癌細胞は写っていなかった。




あまりの嬉しさに、痛み止めや睡眠導入剤の薬の処方をしてもらうのを忘れてしまった程だった。




あわてて支払いを済ませた後で処方箋をもらいに引き返した。




ちょうど昨日は定期的に行なわれているエントランスコンサートの準備の真っ最中で、今回はクリスマスコンサートと銘打って八神純子さんの出演だった。




用事がなければ是非聴いていきたかったのだが、後ろ髪を引かれる思いで病院を後にした。




用事というのは土曜日のライブ用にネット通販で買ったコンタクトピックアップが特殊な端子だったので、それを標準端子に変換するアダプターを求める買い物だった。




どこにでもあるものだと思い、最初に銀座の楽器屋さんに行って訊ねると、「うちにはありません、そういった物は電気屋さんの方が持っていると思います。」と言われ有楽町の電気屋さんへ行ってみた。




そこでは「うちにはありません、やはり楽器関係のアクセサリーは楽器屋さんじゃないでしょうか。」と言われ御茶の水の楽器屋街へ向かった。




御茶の水の楽器店を片っ端から訪ねて歩いたが、「うちは輸入物は扱っていません。」とか「そういった物は電気屋さんへ行った方が確実だと思います。」と言われ、「じゃあどこへ行ったらありますかね?」と訊くと「やはり秋葉原じゃないですか。」と言われた。




しょうがないと今度は秋葉原へ行き大きな電気屋さんで訊ねると、「うちにはありませんね。」と言われ、「どのお店ならば持っていそうですか?」と訊くと、電気屋街の地図を出され「ここならばあるかもしれません。」と言われそのお店に行ってみると、「うちにはありません。」と言われた。




八方塞がったと思いその電気屋さんを出た路上で、ふと思いつきそのコンタクトピックアップを買ったサイトのコールセンターへ電話をかけた。




電話に出た担当者に欲しい物を伝えると、商品番号を教えられそのサイトで検索してみたら直ぐにヒットして、あまりにも呆気なくあっさりと注文できてしまった。




どれだけ歩いただろう、もう笑えるほど疲れていた。




はっきり言って過剰なリハビリ。




これならば病院でエントランスコンサートの開演を待っている間に指先一つで事が済んだのだ。




ドォ〜っと襲いかかってきたやり場のない疲れの中、病院内ですれ違った八神純子さんの素敵なオーラを思い出していた。






あとの祭り。








先日の復帰コンサートで演奏後のインタビュー形式のトークの際に、gumi君からの最後の質問が思い出された。





「もしも過去の自分に言葉をかけるとしたら何と言いますか?」









「アホか!」