2017/08/14

5日ぶりと3ヶ月半ぶり




手術から5日経って水を飲むことが許された。




そして3ヶ月半ぶりに昼食が配膳された。




昼食と言ってもG F Oと言う経口栄養剤をぬるま湯に溶かしたものとほうじ茶だった。




G F O はレモンの味がした。




たった2つの液体だったが、それだけでも私にとっては超感激的なことだった。




配膳の盆が少々寒々しいが、これも皿数が次第に増えていき普通食になっていく楽しみがある。




食べたいものが食べられるということが、なんて幸福なことなんだと改めて気づかされた。







2017/08/10

無事終了!





手術が無事終わった。




小腸が繋がっただけで無く、腸閉塞の原因だったガン細胞も全て取り除けたということなので大成功と言える。




全てに感謝!










2017/08/06

最強なのは





手術を明後日に控えて割と安静に過ごしている。




先週上がっていた熱も下がり体調は良好。




ただ高カロリーの点滴を止めたので、栄養不足なせいか多少ふらつくが、もうそれも時間の問題だ。




このままどんでん返しなど無く無事手術を受けられることを願うばかりだ。




長かったこの3か月。




遂に普通の生活に戻ることができるか。




この間食べられるようになったら何を食べるのかずっといろいろな想像してきたが、結局直前になって最後まで生き残っていたのはカレーライスだった。




インドカレーでもタイカレーでもないごく普通のカレーライス。




補欠は餃子だ。











2017/08/01

あまりにも・・・





ポテトチップスを食べてしまった!




と言っても夢の中での話だが。




3か月間何も口に出来ない中、夢の中でも何も食べていなかったのだが、手術まであと1週間というところで遂に食べたのがポテトチップス。




それも普段食べたこともないサラダ味だった。



しょぼい






そして食べ方と言えば袋を抱えてガチ食い。




夢の中でも何を食べるのかかなり楽しみにしていたのだが、あまりにあっけない結末に唖然としてしまった。




美味しいベンガルスイーツなどを食べて感動的な結末を期待していたのであんまりだ。







2017/07/31

点滴ポート撤去




昨日点滴ポートが外された。




原因不明の発熱があり、ポートを体内に埋め込んでいるのが原因かというのが理由だったが、幸い因果関係は不明なものの次第に熱も下がった。




食事から栄養を摂取する場合は胃や腸から栄養をゆっくりと吸収していくが、高栄養の点滴の場合は心臓に近い静脈に入れて、栄養の吸収は肝臓が一手に引き受けていたため肝臓も疲れていたようだ。




今回の入院後すぐに高栄養の点滴は止めて肝臓・腎臓の機能回復を試み既に血液検査の結果でも改善が見られる。





今まで3ヶ月間口代わりに栄養を摂取してくれていたポートを外すのは感慨深く、様々な感情もよぎっていくが、来週の手術に向けて着々と準備が進んでいることへの期待感の方が今は勝っている。












2017/07/27

2度あることは




一昨日の外来から帰宅してから調子が悪くなり、結局昨日から緊急入院することになった。




前回バイパスした小腸から少し上が閉塞してしまった。




今回は人工肛門からカテーテルを通して閉塞は解消された。




予定通りならば月曜日からの入院だったが、予定が3日程早まったことになる。




いずれにしてもこれから手術に向けた調整をして、ストマ人工肛門を落とし小腸をもとどおり再建する手術をする。




やっと普通の生活に戻り食事を摂れるようになる。




長かったがそれなりに色々あって大変だった。




これから食事をしてそれらをしっかり消化していかれるか軽く不安も過る。




結局今回3回目の入院も結局緊急入院になった。




出来れば闘病に波乱はいらないと望んでいるが、常にどんでん返しの連続、まるでヒッチコックの映画みたいだ。















2017/07/19

検査結果




前回の退院間際に撮ったPET-CTの結果、現在活動していると思われるガン細胞は無くなったらしい。




これまで影響を与えていたガン細胞は、キートルーダによってCTやPET-CTでは確認出来ない程小さくなり、活動をしていない状態か、もしくは死滅したということだ。




この状態がこの先どの位続くかは未知数ということだが、ひとまずこれ以上の結果はないという嬉しい検査結果だった。




今後は寸断されている小腸を繋ぐ手術を受けてから、じっくりと身体を作り直していこうと考えている。




色々と激しく揉まれてきたが、本来の目的だったガン細胞の退治が出来たことには感謝以外の何ものでもない。




キートルーダは一応2年間投与し続ける薬ということなので、今後体調が万全な状態に戻ったら投与を再開することになると思う。




検査結果を主治医の先生から聞いた時は、「これは喜ぶべき結果ですよね?」と思わず確認し直してしまった。




実際ここまでの結果は望んでいたものの、期待はしていなかったので感動的だ。




プレゼントされた大切な時間を感謝して過ごしていきたい。












予定どおり





実は半信半疑だったのだが今朝再度撮影したレントゲン結果が良好だったのでドレーンチューブが抜かれた。




そしてまた半信半疑だった退院日も明日に決定された。




ただ手術の日程だけは延期され未定になった。




それが一番気になっているのだが、スケジュールは来週の外来までお預けか。




でも実際に退院するまで何が起こるか分からないと、かなり用心深くなってるいるのも事実。




病気になって性格まで変わってしまったか?




この慎重さは去年までの自分には全く無かった要素だと思う。




再発には気をつけなくてはならないものの、まずは気胸の回復を喜びたい。





ドレーンチューブを抜いた時からの痛みも落ち着いた。






帰ったらまた忙しくなる。