2018/06/11

退院




人生初の救急車に乗せられ病院へ搬送されて、一週間足らず治療を受けてなんとか退院出来た。




先月末から若干の体調の不調を感じでいたが。それがあっという間に坂道を転がり落ちてしまった。




今回は初めての症状で循環器内科の先生に治療してもらった。




胸や身体を押さえつけられるような息苦しさを感じていたので心筋梗塞かと疑ったが、心臓の周りに水が800ccほど溜まってしまい心臓を圧迫したということだった。




生まれて初めて救急患者になってみて、救急隊員の無駄のない的確な判断と行動にはうすらぐ意識の中でもとても驚かされた。




そして救急病院での的確な原因究明と処置には他人事のように感心した。




いろいろな血管から採血されたり、心臓の周りに溜まった水を抜く針を刺されたりあれよあれよと言う間に治療処置された。




一旦落ち着くとさっきまでの苦しみは一体何だったのだ?、と思えるほどスッキリした。




この数日の容態の変化は忘れられない。





次回このような症状を感じたらすぐに気づくかもしれない。
















2018/06/05

久々の響き




札幌で緊急入院しています。




もう二度とドタキャンはしないぞと思ってきましたが、虚しくも今週末のライブをキャンセルせざるを得ない状況になりました。




状況としては心臓の周りに水が溜まってしまい、心臓を圧迫している状態でした。




今はその水を抜いているところです。





ご迷惑とご心配をおかけし申し訳ありません。








2018/05/27

6月16日 札幌 くう フラメンコ






6月16日の くう では15日とはまた違ったセットでのライブになります。



踊りの音楽はジャンルによっては大好物ですが、フラメンコは紛れもないかなりの大好物だと今回取り組んでみてわかりました。





フラメンコはインドから西へ旅をして、ヨーロッパへ到達した人々によって創られたと言われていますが、北インドの音楽に似ている部分と似ていない部分が実に興味深く感じられます。





それはインドから東へ旅をして伝わった、日本の音楽から感じ取れるインドに似ています。





今この機会にフラメンコに取り組めたことに深い感謝を感じています!




ご来場を心よりお待ちしております!











2018/05/22

その後の経過




今日は外来診療の日。




先月の時点では今日もキートルーダの化学療法を予定していたが、副作用の胃腸炎の影響が激しいので、中旬に主治医の先生に電話を入れて、今日CT撮影をしてその結果を見て判断するようお願いした。





春先に見つかった左腋の下のピンポン玉大のしこりは、先月と先々月2回のキートルーダの投与で見事に無くなった。




キートルーダで消えたということはやはり腫瘍だったということだ。




改めてよく効いていることの驚きと、やはり思い出されるのは去年の事。





自分でも過ごしてきた時間が、今でも信じがたい経験の連続だったと思い返される。





過去の記憶を不意に蘇らせるFacebookは開くのが躊躇される。











今気になっていることは、失われた嗅覚がまだ半分くらいしか戻っていないことだ。





そのせいで味覚が半減してしまっているのも残念。




面白いことは良い匂いは感じられるが、悪い匂いが感じられない。




また化学調味料が使われていそうなものは一切味がしないが、自然なもの例えば昆布や鰹節でひいた出汁はしっかり味がする。




不思議




ただ腐っているような臭さを感じられないと危険だなと思ったりするが、日本で暮らしている際にはあまり問題ないかもしれない。







結局CTの映像に左腋の下を含めて腫瘍らしきものは写っておらず、今日の化学療法はスキップされた。





これでしばらく副作用から解放されて安眠できる。






とりあえずロスタイム延長のホイッスルが聞こえた気がした外来診療だった。









6月15日 札幌 KRAPS HALL フラメンコ






この1ヶ月余りの間取り組んできたフラメンコの楽曲。




パコ・デ・ルシアの大ファンだったが今まで全く手を出せなかったジャンルに、舞踊家ジャマキート氏が招いてくれた。




一昨年のタンゴに続きシタールでやるか?というシリーズは、やはり北海道での公演になりました。






インド的なリズム分割と、ヨーロッパの教会旋法がメロディーのルーツと思われるこの音楽は、北インド音楽のように文化の衝突によって興ったものと感じられます。





そうした検証を楽しみながら、新しい音楽を自分の脳に書き込むことの苦悶との狭間で、この1ヶ月余りを暮らしてきました。





今回の公演は皆さまにきっと楽しんでいただけるものと思っています。





ご来場を心よりお待ちしております!













2018/05/21

6月10日 札幌 レッドベリースタジオ




6月10日は札幌のホームグランドと言えるレッドベリースタジオでの古典ライブです。




1月以来5カ月ぶりの演奏になりますが、札幌でのこの5カ月の変化はとても大きいので訪れるのがとても楽しみです。




北海道はどの季節も楽器がご機嫌に鳴ってくれますが、初夏の爽やかな空気の中で演奏出来るのは期待が膨らみます。





札幌の皆さままたお会い出来るのを楽しみにしています!






どうぞよろしくお願いいたします。
















6月9日 旭川 ヨガ・アーカーシャ




久しぶりに旭川で弾きます。




ヨガスタジオでの演奏はあまり機会がありませんが、ヨガをされている方達の全身で音を受けとめられるような聴かれ方は独特で、弾きながら伝わり方を楽しめます。




こうしてまた旭川の皆さまと繋がれることをとても嬉しく楽しみにしています。











2018/05/16

6月2日 小樽 北海道舞踏フェスティバル




http://sapporo-butoh.com/



6月2日は小樽での舞踏公演に参加します。




公演で音楽を担当するようになってから約25年、今でも定期的に共演を繰り返してきました。





ただ公演という形は久しぶりです。





北海道舞踏フェスティバルの舞台。





今からとても楽しみにしています!









2018/05/15

5月27日 吉祥寺 フラメンコ






月末27日は吉祥寺M.J.Smileでフラメンコのライブです。





かつて大好きだったパコ・デ・ルシアの来日公演に通って聴き続けてきましたが、まさか自分がフラメンコのレパートリーを弾くことは想像していませんでした。




シタールのKeyではない楽曲ばかりの上、楽曲ごとにKeyが変わるので、頭の体操千本ノックの日々が続いています。




しかしインドに通じるエキゾチックな音階とメロディが、インドとは違ったリズム感と呼吸で唄われるのはとても刺激的です。





この刺激的な日々はしばらく続きます。





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