弦のゲージや性質は各メーカー異なる
引っ張ってみると硬く感じるものと柔らかく感じるものなど
引く時に感じるテンションと
戻るときに感じるテンションにも個性がある
いろいろな弦を試しているうちに見つけたのがこのマイクロゲージ
1マイクロメートル(0.001ミリメートル)まで計れる
引っ張ってみると硬く感じるものと柔らかく感じるものなど
引く時に感じるテンションと
戻るときに感じるテンションにも個性がある
いろいろな弦を試しているうちに見つけたのがこのマイクロゲージ
1マイクロメートル(0.001ミリメートル)まで計れる
その単位でも 弾き心地 引き心地 が変わるので重宝している
一昨年デジタルカウンターが壊れたが販売店から修理できた。
発売時にたまたま雑誌で開発記事を読んで購入した
Mitutoyo DIGIMATIC MICROMETER
ちなみに以前スイスの友人からもらった
Pandit Nikhil Banerjee が使用していたという弦を計ってみたところ
0.329 mm だった
昨年 Barun Ray 氏(元 Hiren Roy & Sons)のところで購入した No.4 は
0.327 mm
Barun Ray 氏の弦の方がやや硬めの材質で
細くてもテンションは高めに感じる
ちなみに以前スイスの友人からもらった
Pandit Nikhil Banerjee が使用していたという弦を計ってみたところ
0.329 mm だった
昨年 Barun Ray 氏(元 Hiren Roy & Sons)のところで購入した No.4 は
0.327 mm
Barun Ray 氏の弦の方がやや硬めの材質で
細くてもテンションは高めに感じる