2012/11/12

まずめ

夜明けや夕暮れは釣りでもプライムタイムだが、北インド音楽でも多くの魅力的なRagが演奏される。
釣り師が「まずめ」と呼んでいる時間帯は北インド音楽では「サンデプラカーシュ」と呼ばれている。

この時間帯のRagは日の出や日没を基準にその演奏時間が定められているので、夏時間と冬時間がある。

コルカタでの生活の中でのいろいろな時間帯の記憶は、Ragを弾く上で強く影響するが、日没時の美しく荘厳な光景を前にすると、どこにいても自然とメロディーが溢れてくる。

釣り場でもハッとする光景によく出会い見惚れてしまうが、道中にもそういうチャンスがある。

でもその中で写真に撮れるタイミングは本当に少ない。