昨日新宿 PIT INN へ KENDRAKA のライブを聴きに行った。
コルカタからやって来たベース、ドラムス、ギターのユニット。
ゲストがフルートとヴィオラ。
誘われた時は「インドフュージョンです」と聞いていた。
このバンドが実にご機嫌なバンドだった。
改めて音楽は言語だと思った。
ボーカルのいないインストバンドなのに、
コルカタからやって来たベース、ドラムス、ギターのユニット。
ゲストがフルートとヴィオラ。
誘われた時は「インドフュージョンです」と聞いていた。
このバンドが実にご機嫌なバンドだった。
改めて音楽は言語だと思った。
ボーカルのいないインストバンドなのに、
楽器構成は世界中にありがちなトリオだが、
いきなり15拍子で始まり、7.5や13.5拍子など、1.
リズムはインドのボウルとロックやファンク、
色々な音楽の要素が彼らに取り込まれ、
ダル~ン!
終電も近くなった帰り、乗り換えのホームから黄葉が見えた。