私としてはとても珍しいインド舞踊の公演への参加です。
オディッシーダンスはかつてカルカッタで、Sanjukta Panigrahi女史の公演に何度も通うほど好きな舞踊でした。
その師匠のKelucharan Mohapatra氏の公演も何度も観ましたが、私には少し高尚すぎました。
踊りとしてはとてつもない境地に達しているのは舞台に登場した瞬間にわかるのですが、そのルックスと表現している世界の解離にとてもシュールな気持ちになってしまいました。
今回の公演は単なるオディッシーダンスのアイテムの公演ではなく、重厚なストーリーの物語の中で、象徴的なオディッシーダンスは見ものです。
もちろん私達音楽パートは聴きものです。
これ以上はネタバレになってしまうので、興味のある方は是非長野県須坂までお運びください!
お待ちしております。
オディッシーダンスはかつてカルカッタで、Sanjukta Panigrahi女史の公演に何度も通うほど好きな舞踊でした。
その師匠のKelucharan Mohapatra氏の公演も何度も観ましたが、私には少し高尚すぎました。
踊りとしてはとてつもない境地に達しているのは舞台に登場した瞬間にわかるのですが、そのルックスと表現している世界の解離にとてもシュールな気持ちになってしまいました。
今回の公演は単なるオディッシーダンスのアイテムの公演ではなく、重厚なストーリーの物語の中で、象徴的なオディッシーダンスは見ものです。
もちろん私達音楽パートは聴きものです。
これ以上はネタバレになってしまうので、興味のある方は是非長野県須坂までお運びください!
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