朝をキィワードに探していたらヒットした曲。
またもやPalasri、午後の音階だった。
しかし、冒頭で堂々と1 2 短3と唄う掟破り。
それさえ無ければRag Palasriなメロディーだ。
それよりも歌詞が問題だ。
朝でも何でもない、日の出の家と呼ばれる家の歌だった。
邦題「朝日のあたる家」からは朝の情景を想像するが、よく聴いてみると全く無関係。
実はこの曲には思い出がある。
初めてインドを旅行した時に出会ったヘルマンというベルギー人の おじさんが、ギターをかついで旅をしていた。
共に泊まっていた宿のドミトリーで、 夜に何か唄ってくれとリクエストすると、この歌を唄った。
次はお前の番だと言われ私が唄ったのはカンサスの「Dust In The Wind 」、これはその時の私のインド旅行のテーマソングだった。
次は?と彼にギターを渡すとまた「朝日のあたる家」。
実は当時私もまともに英語で唄える曲は「Dust In The Wind 」しかなかった。
結局互いに3回ずつ唄って寝た。
またもやPalasri、午後の音階だった。
しかし、冒頭で堂々と1 2 短3と唄う掟破り。
それさえ無ければRag Palasriなメロディーだ。
それよりも歌詞が問題だ。
朝でも何でもない、日の出の家と呼ばれる家の歌だった。
邦題「朝日のあたる家」からは朝の情景を想像するが、よく聴いてみると全く無関係。
和訳の歌では朝日楼という娼館と訳されているが、 アニマルズでは男唄に変えて朝日があたるのは刑務所を匂わせてい る。
実はこの曲には思い出がある。
初めてインドを旅行した時に出会ったヘルマンというベルギー人の
共に泊まっていた宿のドミトリーで、
次はお前の番だと言われ私が唄ったのはカンサスの「Dust In The Wind 」、これはその時の私のインド旅行のテーマソングだった。
次は?と彼にギターを渡すとまた「朝日のあたる家」。
実は当時私もまともに英語で唄える曲は「Dust In The Wind 」しかなかった。
結局互いに3回ずつ唄って寝た。