2014/02/18

確かな口コミ

コルカタで一番のレストランはと尋ねるとたいていアミニアと返事が返ってくる。

特に年配の人ほどその傾向が強い。

アミニアかシラーズは甲乙つけがたい、という人もいる。

インド料理にも流派があり、肉を食べるならばカバブ発祥のラクノウか、タンドゥリーチキン発祥のパンジャブか?

コルカタではムガール料理の流れを汲むラクノウ流派の店の方が多数で、アミニアとシラーズはその双璧と言える。


どこでもタンドゥリーチキンやカバブを食べられるし、きっと隠れた名店も存在すると思うが、やはり伝統の店は横綱相撲をとっている感じだ。


ちょっと太ったかも知れない?と気になり始めたので、アミニアのスペシャルビリヤニはお預け。

レザラとカバブをルーマリルーティーで食べた。



洗練されている。

2014/02/17

タブラ

今日は一日穏やかな陽気だった。

毎朝練習に来るコルラン君は、ここに置いてあるタブラでは駄目なようで、今朝はタブラ持参でやってきた。

置いてあるタブラは長時間の練習では大音量だと疲れるので、特別鳴らないように作ってあるのが不満だったらしい。


持参してきたタブラはショナルプールの店のもの。

修理跡はあるが実にいい鳴り方をする。

噂は聞いていたがなかなかのメーカーなようだ。


最近のタブラは以前より半インチ位口径が大きくなっているようだ。

2014/02/16

揚げもの

おやつは揚げものだった。

ナスとマッシュしたポテト。

ロァジョンのお店は美人女将が豪快にチョウメンやロールの鉄板技を見せてくれるのに対し、ロァジョンはただ黙々と油と対峙している。

彼の手には常にベスンの天ぷら衣がまとわりついている。

揚げもの職人。

いつも揚げるそばから売れていく。



ローカルは皆いぶし銀を知っている。

歯を磨こう

いつもビスケットをあげているので、今週から併せてデンタルスティックを。

私が食べているチャナチュールよりかなり高いので、心してよく磨くように。




今日は一日雨降りで、いいMalhar日和。

ちょうど今朝はクラスだったので、Sudh MalharやDhuliya Malharをおさらいしてクリアになった。


最近やっとまともな質問が出来るようになってきたかも知れない。

悶絶チリチキン

昨夜はグルバイの親友が近く結婚するということで、友達が集まりパーティーをした。


声がかかったので軽くご相伴。



つまみはチリチキン。



実はこのインド中華、インドへ来たら必ず食べたいメニューの一つで既に一度食べている。



レストランでは辛さを抑えているが、ローカルの食堂ではそういうわけにもいかない。



昨日グルバイが調達してきたチリチキンは、ショナルプール駅近くの食堂のもの。


これがなかなかのドッスンパンチ。



辛かった。


チリという名前なので当然と言えば当然なのだが、これでもか?というお味。



やるな。




しかし、辛い旨い、辛い旨いで、誰か止めてくれ〜状態に。






久しぶりに悶絶した。

明け方にドラマ

数日雨の気配を感じていたがやはり降った。

雨が涼しい空気を運び、過ごしやすい朝を迎えた。


夜中だったので雨が降りだす時のドラマは見られなかった。



風が騒ぎ鳥たちがざわめき、そして水面が叫び始める。



いくつかのMalharは、こうした心がザワザワとするムードを持っている。



今朝は魚達のライズも活発だ。



それを平然と眺めていられるのも不思議と言えば不思議だ。

2014/02/15

水草移動

一時はどうなるかと思う程暑くなったが、ちょっと小休止か?

今日はにわかに北風が吹いたので、ドラマが見られるか?と期待した。

相変わらずKalyanの深い海を漂っていて、今勉強しているのはChayanat。

今日は満月なので日程も折り返し。

雨は見られるのか?

さらっておきたいMalharがある。


そんなに都合よく・・・。



昨日はベジを堪能したので無性に肉が食べたいと思っていたら、昼食はマトンだった。


まずは思うことから。



水草かま移動した。

2014/02/14

老舗

エスプラネードのクリシュナ・ヴィラスで昼食。

コルカタはこれでしょ、という南インドのミールスを食べられるお店。

以前はインドへ来る飛行機を予約すると、よくここで食べる夢を見た。

"87年から食べにきているので古い客の方だが、創業80年を超える老舗なのでまだまだか?



相変わらずサンバルもラッサムも旨すぎる。

新しい店の噂も聞くがやはりここへ来てしまう。


帰りがけに階段で店主に声をかけられ長い話になってしまった。



たまにはベジたべる!

以心伝心

そう言えばあそこのチキンロール食べたいな、などと考えながら練習している時がある。

ドアがノックされて開けてみると、グルバイのニルーがそれを持って立っていた。



読まれたか?





ここでの生活は、9時に朝食、1時に昼食、7時頃おやつ、10時に夕食。

何故か眠る直前に夕食なので太りがちになる。

日本で不規則極まりないのと正反対だ。




最近のチキンロールはピーマンがいい仕事をしている。

ピーマンは以前は無かった。

生唐辛子の香りと辛味を引き立たせるので、すぐに市民権を得た。




しかしロァジョンの店は会話にもあがっていなかったのに不思議だ。

2014/02/13

カトゥラ マチュルジョル

カトゥラは超肥満化したヘラブナのような魚。
とても愛嬌のある顔をしている。

肉厚の身だがルイよりは淡白に感じる。


切り身をマスタードオイルで素揚げし、その油にチリパウダー、ターメリック、塩、トマトを入れて炒め、魚を戻して完成。


日本で塩と胡椒と一味を基本調味料と考えるならば、カレー用スパイスはターメリックだけだ。

シンブルかつ美味しい。


はたしてこれはカレーなのだろうか?

インドへ行ったら毎日カレーですか?
と聞かれ、
そうです。
と言っていいのだろうか?



今回のインド滞在も中盤。

駅や空港のスタンドで食べられるカレーライスが恋しくなりつつある。



カレーかよ

ミルクコーヒー

普段は紅茶もインスタントコーヒーも何も入れずに飲んでいるが、洗濯機を使いに行った時に皆のコーヒーを淹れていたのでご相伴した。

濃厚なミルクコーヒー。

少し入れたという砂糖は脳みそ直撃の甘さ。

これは刺激物だ。

2014/02/12

カチャロンカー

生唐辛子はへたを取った方が長持ちする。

らしい。


日本には生唐辛子は売っていないと言うと、こちらの人は皆この世の終わりのような表情をする。

2014/02/11

Barramundi !

大物は味が落ちるので加工品に回されるらしい。

スズキで言うならセイゴサイズをベンガル人は好んでカレーにして食べる。

大河ガンガーにはどれ程の大物が潜んでいるのだろうか?


なぜ目が赤いのか?

マディウオーターの中で目から赤外線でも発して獲物を捕らえているのか?


ガンガー上流でTrout、河口でBarramundi、インドは釣り天国だったことに今頃気づいている。

遅い!

モーニングコーヒー

CCDでコーヒー。

ネスコフィとはひと味違う。

2014/02/10

近所

チョウメンを食べる。

地元の知っているお店では皆久しぶりだねと声をかけられる。

この店もここでは老舗の一つ。

かつてここがのどかだった頃から営業している。

豪快な鉄板技を駆使する女将は日本の女優さんの誰かに似ている。

バナナの花カレー

今日は小エビが入っていないバージョン。

作るところを見逃してしまった。

ほのかなバナナの香りが食欲をそそる。

甘いか?

コルカタのマーケットで最初にバナナの花を見た時は、そのエイリアンのような姿に驚いた。

バナナがぶら下がっている姿は写真などで見たことがあったが、花自体は見たことがなかった。

花葉に包まれた花指がバナナの果実になるが、これを食べた時の驚きは相当なものだった。

食文化の多様性というか、食への探究心というか、初めて食べた人には敬意を表したい。


しかしベンガルではバナナの花を火曜日と土曜日には決して買わないし食べない。



この不思議な花は不思議な習慣を持っている。




さてこの花、甘いか?

2014/02/09

見かけた魚達

今朝の市場では赤目の他に、マナガツオ、サヨリ、イシモチ、エイなどが見られた。

珍しいといえばライギョもいた。

鯵を楽しみにしていたが、今日は見られなかった。

赤目?

先日ショッピングモールで見たベトキはルビー色の綺麗な赤い目だった。

しかし写真を撮らせてくれない。

今朝の地元市場では鮮やかな目の赤目には出会えなかった。

赤目は獲られると次第に目が普通の目に変わっていくのだろうか?

スズキと思われる魚もベトキと言っていたので、区別していないのか?


しかしこの魚、棲む場所と姿は正に赤目だ。

甘い

初めて食べた時は頭痛がする程甘く感じたが、今では美味しく感じている。

日本では味わえない極端な甘さや辛さを愛おしく感じる昨今。

一体自分の味覚はどうなってしまったのか?と思いながら2個目を頬張る。

2014/02/08

フチカ

なんて美味いんだろう。

コルカタ路上B級グルメ。
この店は4個で5ルピー。

12個食べたが微妙に味を変えてくるところが憎い。

調整中

今日はBalon Ray氏の工房へ修理の上がったケースをとりに行った。

ケースの修理は外注に出すのだが丁寧に対応してくれる。



訪れた時は製作中の楽器の表面板、トブリ(タブリ)の調整中だった。

様々な工程を経てこの複雑な構造の楽器がバランスを得ていく。

Taxi

今コルカタはタクシーメーターの入れ替え時で、新旧2種類のメーターが存在する。

初乗りが旧メーターが10ルピー、新メーターが25ルビーで、新メーターは表示通りの料金、旧メーターでは表示料金に2.4を掛け更に1ルピーを加えて払う。

最後に1ルビー足すというのがいつも理解出来ないのだが、目的地に到着すると携帯を取り出し掛け算と足し算をする。

メーターの見かけは一緒なので初乗り料金は必ずチェックする。

面倒くさい。



携帯で計算していると、数学の国のドライバーはさすがに暗算して料金を言う。


少し多めに計算間違いをするのが玉にきずだ。

鯰カレー

ベンガルの魚カレーでかなり好きな鯰カレー。

マスタードオイルでピーマンを炒め、ターメリック、チリパウダー、塩を加え鯰を投入する。

カレーの香辛料はターメリックとチリパウダーだけ。

ベンガルの家庭ではシンプルな料理が好まれる。


インドへ行ったら毎日カレーを食べるんですか?
とよく聞かれるがそうでもあり、そうでもなし。


そろそろカツカレーが懐かしい。

過密地帯

Kolkata滞在中は日々ほぼ同じことの繰り返しであまり変化がない。

その分食べ物は話題にこと欠かない。

なのでこのブログを読まれた方は、私がインドへ食のレポートに来ていると勘違いされるかもしれない。


現在はKamodというRagを勉強している。

Kamodは10年位前にKedarを習った時に付随して習ったが、今回改めて勉強している。

Kamodは今までKedarを面白くしているRagという印象だったが、今はKamod自体の面白さに夢中になっている。

KalyanのグループにはクロスしてチェーンのようにRagが繋がっていて注意を要する。


このヒリヒリする過密地帯を整理するのが今回の目的の一つ。


毎日ヒリヒリしているのだ。

2014/02/07

その2

脳みそカレー!

言わずと知れたシラーズスペシャル。

やっぱり本店だね!

やりよる。

今日のシラーズスペシャル

その1

レバーフライ。

このレシピは是非とも知りたい逸品。

ベトキ

ベンガルでベトキと呼ばれ親しまれている魚。

ガンガーの河口辺りで獲れる魚だが、この顔にはどうも見覚えがある。

ベンガルの人々は主に川の魚、鯉や鮒、鯰、海老などを好むが、河口で獲れるベトキはルイ(鯉)やカトゥラ(鮒)やタングラ(鯰)に比べて小骨が少ないので、色々なレストランで魚メニューに使われている。

中華の魚の餡かけフライで食べたこのカトゥラ、四万十の河口で釣り師達を熱くしているあの魚のようだ。


味は黒鯛のようなスズキという感じ。


ガンガーの河口ならば超ド級の大物が釣れるかもしれないが、自分が虎の餌になる可能性もある。

2014/02/06

日本風

スパゲティを2袋買い、この間アラビアータを作ったら好評だったので、今日は日本風の味を。

七面鳥のベーコンと日本のヒラタケのようなキノコが売っていたので、最初にベーコンとキノコのペペロンチーノ状にしてナス、ズッキーニ、ピーマンを入れ炒め、パスタを投入し最後にバターと醤油で味を整えた。


また好評だったので気を良くしている。

日本風と言っても前半はイタリアだが後半バター醤油で日本が寄り切りという味。

タイ料理

違う辛さの刺激。


タイ料理も生唐辛子を使うが種類が違う辛味を持っている。

私にとっては東南の辛い国から南の辛い国へ送られた挑戦状ほど辛いが、ここの人々にとっては楽しめる辛さなのだろう。



タイ料理、最初は悪戦苦闘した。

2014/02/04

キチュリ

ムングダルと同量の米を多めの水で炊くお粥。

ターメリックと月桂樹、塩とギーで味つけ。

最後にゴロムモシュラ(ガラムマサラ)。


ベジもいい。

ドラえもんは

ドレもん。

ショロショッティープージャ

サラスワティーはショロショッティー。

プージャの準備

今日はベジの日。

キッチンでは次々にサラスワティーへのお供えが調理されている。

じゃがいもを揚げるフライパンと牛乳を煮詰める鍋。


今日はプージャメニュー。

おめざ

ショナルプール駅まで歩きロッシーを飲む。

練習していると歩く歩数が極端に減るので、機会を見つけては歩くようにしている。

ロッシー飲みたさにつられて今朝も歩いたが、この程度の歩数では太りそうだ。


今日はサラスワティープージャなので、プージャが終わるまで食事を摂らない。

いまさら言うまでもないが、サラスワティーは日本では弁才天。

天界を流れる河が女神に神格化されたので、日本でも弁才天は水辺に祀られる。

弁才天と弁財天と変換されるが、インドのサラスワティーは弁才天の方だと思う。

ヒンディー版

クレヨンしんちゃんかなり受ける。

2014/02/03

原風景

家の裏の池にはコイ、鮒、鯰の仲間が棲息している。
他にウグイっぽい魚や、モロコっぽい魚、ドジョウっぽい魚なども居る。
水辺にはカピバラのように巨大なネズミもいる。
これには猫や犬もちょっかいを出せない。


ここで移ろう時間や季節の風景が、Ragをイメージする時の原風景になっている。

時間ごとに表情を変える景色は、どの時間帯でも表情豊かだ。



この池に挑む釣り師を何人か見たが、どうもここはいつもタフコンディションのようだ。

ムォチャ・トルカリ

バナナの花から雄しべ雌しべを外し、小さめに刻んで水に漬け一晩アクを抜く。

水を沸騰させ塩を加えて軽く下茹でする。


マスタードオイルを熱し、月桂樹、クミンシード、鷹の爪をフライ。


香りが立ったらジャガイモ、小エビを入れ炒める。
そこにターメリック、クミン、
、チリパウダー各小さじ1位を加えて炒める。

バナナの花を加え、砂糖小さじ1位、塩小さじ1.5を加えさらに炒め煮にする。

時々かきまぜながら蓋をして煮る。

野菜が煮えたら最後にガラムマサラを加えて完成。

ムゥオチャ!

昨日スーパーでバナナの花を見つけたので調理してもらっている。

バナナの花を使った色々なカレーはベンガルの冬の楽しみ。


発音が難しい。


ムゥオチャ!

蓮ごはん

昨日は世話になっているグルバイ家族と中華を食べにいった。

もう20年以上下宿させてもらっているが、家族全員での外食は初めてのこと。

楽しい昼食だった。



コルカタ、驚くほど美味しい中華も食べられる。



蓮の葉で包んで蒸したごはんやばいです。

バナナの花のあく抜き中

手間がかかるがベンガル冬の醍醐味。

ちょいと一杯

日本でもお馴染みのラッシー。

本場ではラッシー専門のスタンドがある。

ポットでよくかくはんして提供される。

この入れかたがなんとも良い。



美味いのだ。





ラッシーはベンガル語でロッシー。
英語表記だと「LASSI」。
英語表記の「A」のいくつかがベンガル語では「お」と発音される。

英語表記が話をややこしくしている。

2014/02/02

ライズを眺めながら

今年は前の池の水面が見える。

前回は大増殖したホテイアオイに水面が隠されていた。

魚の元気なライズを見ながら練習するのは実に楽しい。


しかし20年の歳月を経て、庭のマンゴーやグアバの木が大きく育って目隠しになろうとしている。

お見事

このガジュール・ハルワただものではない。

やっぱり

ロショマライも捨て難い。

グプタでスイーツ

繊細な味つけのグプタスイーツ。

ストロベリー・ションデッシュ健在なり。

2014/02/01

ルーチー


朝食にルーチーが出た。
トルカリはじゃがいも、大根、カリフラワーとニンジンをあっさりと味つけしてある。

ルーチーはチャパティの生地を揚げたバンで、休日の朝食で作られたりする。
ベンガル以外ではプーリーと言う。
トルカリもサブジになる。

シンプルな味つけが実にいい。

プーリーも小麦の味が濃くモッチモチの食べ応え。


う~む




The 移動

10時間遅れでコルカタに着いた。

乗車時間は23時間30分。

味わった。



車内がFree Wifiだったのには驚いた。

気がついてみると、インドは横に立っていた。

Kolkata到着!