お昼はダルと小エビのカレーとタングラーという小さなナマズのカレー。
この小エビ多分初めて食べたと思うけれど、カップヌードルに入っている小エビに食感も味もよく似ている。
多分よく似た種類のエビなんだと思う。
スパイスはベンガル特有の複合スパイスのパンチホロンとターメリック・ショウガ・胡椒を使っている。
エビと一緒にジャガイモと長ネギも加えられているが、こちらの長ネギはニンニクの芽に似ている。
そして小さなナマズのタングラーの独特な淡白さは、とても見た目からは想像できない。
魚食文化が盛んなベンガル地方では、ナマズ系の魚の他に鯉や鮒の仲間もよく食べられ、淡水魚の他にも汽水域で獲れるバラマンディや、海の魚もマーケットには並んでいる。
食べる家族の好みや習慣で食べる魚種が選ばれるが、ウグイの仲間のような小魚からエイまで多種多様だ。
因みに私はやはりナマズの仲間の「パプダ」という魚の、上品で淡白な味わいがとても好みなのだ。
この小エビ多分初めて食べたと思うけれど、カップヌードルに入っている小エビに食感も味もよく似ている。
多分よく似た種類のエビなんだと思う。
スパイスはベンガル特有の複合スパイスのパンチホロンとターメリック・ショウガ・胡椒を使っている。
エビと一緒にジャガイモと長ネギも加えられているが、こちらの長ネギはニンニクの芽に似ている。
そして小さなナマズのタングラーの独特な淡白さは、とても見た目からは想像できない。
魚食文化が盛んなベンガル地方では、ナマズ系の魚の他に鯉や鮒の仲間もよく食べられ、淡水魚の他にも汽水域で獲れるバラマンディや、海の魚もマーケットには並んでいる。
食べる家族の好みや習慣で食べる魚種が選ばれるが、ウグイの仲間のような小魚からエイまで多種多様だ。
因みに私はやはりナマズの仲間の「パプダ」という魚の、上品で淡白な味わいがとても好みなのだ。