楽器を一丁職人に預け、昼食に向かう途中に道路の関所。
信号のない5車線一方通行を渡るのは盗塁に等しい。
今日は土曜日なので比較的車が少なかったので助かった。
それでも初盗塁なので単独盗塁は避けて、同志を見つけてグループ盗塁を試みた。
やはり今日は同志もリラックスして渡るほど車は少なく楽な初盗塁だった。
私自身も昨年より体力が回復しているのが測れた初盗塁成功。
このポイントは平日のラッシュ時ともなれば、インド同志も手をつないでカバディ状態で臨む難所。
小魚が群れを作って大きく見せて身を守るのと同じ理屈か?